三度目の一騎打ち

マナ「おかーさーん、うぃんどうしょっぴんぐ ってなあに?」
私「お買い物をしないで、お店で売ってる物を見て、楽しむことだよ。マナは、ウィンドウショッピングが、好きだよね・・・。」
マナ「うん、だいすき〜(*´Д`*)」


実は、マナも日記を見ています。
私が夜中に書いて、起きたマナがチェックをする感じです。
私よりも記憶力がいいので、ちょこちょこ直しが入ると思います・・・。
最近では、バザーでのウィンドウショッピングだけでは物足りず、町のプレイヤーの装備まで調べては、眺めて楽しんでいます。
裸でうろついてる人には、やはり名指しで爆笑し、雨が降っていると「はだかで さむくないのかなぁ・・・かぜひいちゃうよ?」と、本気で心配していました。
プレイヤーの名前も、見てて楽しいようです。
ある人を、勝手に「さん」付けしたりするので、「知ってるの?」と聞くと「しらない〜」といってました。




・・・あれ?昨日は、村で終わったんじゃないの?
イン直後、何故かジュレットの町にいました。
死んだ時の復活場所は、中継地点の「祈りの宿」のままのようでしたが、私が目を離していた時に、ルーラストーンでジュレットへ戻って、終わったようです。
・・・気が付かなかった。


今日も、バザーでのウィンドウショッピング&プレイヤー観察をし、裁縫ギルドで服を製作。
素材も底をついたのを見たので、「せっかく復活場所を変えたんだし、村の方で素材を集めたら?」・・・と聞いてみました。


マナ「どうやって もどるの?」
私「死んだらいいの。レベル10になってないんだから、死んでもお金が減らないでしょ。どうせ死ぬんだったら、ジュレットの町を出てすぐのミューズ海岸で、シルク草を拾ってから死んだら?」
マナ「あ、そうか!」




そういうわけで、何とか目標が出来たマナは、お散歩感覚でミューズ海岸へ。
外に出た途端、外の曲に合わせて、突然歌いだした。


♪ちょぉっと あさのいと〜 とか 
 ぜんぶ ひろって きま〜す〜 うぅぅ〜〜♪


ぶっ(´ε`)!! 
何だその歌w
マナはいつも、どんなメロディーにもあわせて、その時の気分を歌にします。
ミュージカルみたいだね(´・ω・`)
文字数が足りなかったり、字余りだったりしても、気にしません。


シルク草を手に入れて、死ぬ気満々でうろついていましたが、何故か避けるのが上手くて死にません。
本人は、避けてる気は無いようですけど。

スライムナイト
↑こいつ(スライムナイト)が、マナを倒してくれました。




数分後に無事死亡(?)し、「祈りの宿」へ移動。
さぁ、素材集めの開始です。
キラキラがある所は結構まばらなので、攻略サイトのマップ画面を表示して、うろうろしていました。


マナ「ちょっとぉ〜! ヘドロスライムじゃないか・・・。」


レベルが8だと、まだ襲ってくる敵がいるようです。

バブルスライム
私「ヘドロスライム・・・????」
それ、バブルスライムじゃないかwwww
酷い名前に変えられてるwwww
その前に、ヘドロって言葉を知ってたんだね・・・ちょっとびっくり(´・ω・`)
バブルスライムですw」と教えたら、「バブルせんせ〜」→「バブルちゃん」→「バブすら」・・・と、勝手に略称を付けて、名前が変わっていきました。
何か、略すのが好きなんですよね・・・。
日本人らしい?w




倒したら、経験値が9、お金は5G入りました。
今までの中では、一番多いですね・・・経験値が。


バブルスライムはね、こうげきをうけると どくにかかる「かも」しれないんだって。」


と、得意満面に説明をしながら、毒を食らっていました。
マナはDQ10をやる前に、RPGゲームを2つほどやっています。
wiiで配信された、「ファイナルファンタジーIV ジ・アフター -月の帰還」と、「クロノ・トリガー」です。
二つのプレイを見ていると、基本的に回復魔法を唱えないで、削られて死んでる事が多かったので、「戦ってる時に、半分くらい体力が減ったら、ちゃんと回復してあげないと、すぐ死んじゃうよ?」と何度も教えたのですが、何故か回復を頑なに拒否していまして、RPGはまだ無理かなぁ・・・と思っていました。
しかし、今回のプレイをみて、その気持ちが一気に消えました。
バブルスライム戦で、マナは体力が半分以下になると、自分で「ホイミ」を掛け、毒を食らうと、ちゃんとどうぐコマンドを選んで「どくけし草」を使っていました。


私「マナ凄いじゃん!戦闘が上手になったね!」
マナ「えへへ・・・(*´Д`*)」


・・・まあ、上手になっても、世の中では何の役にも立ちませんけどね(´・ω・`)
本当は、もっと別の事を覚えて欲しいけど・・・w


マナ撮影
(↑マナが撮影)
襲われて倒しては移動し、キラキラを見つけては、また襲われ・・・。
低レベル地域では人が少ないので、モンスターが溢れていました。


マナ「ちょっと、バブちゃんこないで〜〜!!・・・って、そのまえに ウチがたおしちゃった(*´Д`*)」


・・・と、結構戦闘を楽しんでいるようでした。
「また バブちゃんか・・・。にげるよー。」と、段々MPも厳しくなってきたので、逃げる事にしたようです。
祈りの宿から少し離れた所で、ホイミスライムを発見。

ホイミスライム
ホイミスライムだ〜。ホミスラ〜w」・・・と、また略して笑いながら、引き返しました。
今度は、タホドラキーに遭遇。
タホドラキー
「たほちゃん、よわいから いらないよぉ〜(´д`)」と言って、避けていました。
昨日は好きとか言ってたのに、弱くなったらポイですかw
強い敵には、怖がるのになぁw




マナ「おかあさん、ちょっと めをつぶって 10びょうかぞえて。」
私「ん?いいよ?(仕事をさせてくれw)」
マナ「いーち、にーぃ、さぁーん、しぃー、ごぉーお、ろぉーく、しぃーち、はぁーち、きゅぅーう、じゅう!! はい、めをあけて〜!」
私「・・・ん?」


マナのカウント中目を閉じ、合図を貰ってから目を開けて画面を見たら、ちょっと移動していた。


マナ「なにしたか わかる? がけを とびおりたんだよ(*´Д`*)」


このゲームは、FF11と違って、フィールドの段差の扱いが緩くなっています。
大きく隆起している岩も引っかからずに簡単に登れるし、3mあるんじゃないかっていう崖の上からも、柵さえ無ければ飛び降りれます。
普通、足を折るような気がしますが、まあそこはゲームなのでw
マナは、飛び降りるのが気に入ったようで、何回か飛び降りて遊んでいました。




そういえば、何度もバブルスライムと戦っているので、残り経験値を聞いてみました。


私「次のレベルまで、後いくつの経験値が必要?」
マナ「ちょっとまってね。・・・えーっと・・・おーーーー! あと9ーーー!!ヽ(´ー`)ノ」
私「9!」
マナ「ってことは、スライムつむりを 2ひきたおしたら ☆qw&dfご#あs%df・・・・・・(意味不明)」


興奮しすぎて、何を言ってるか判りませんw
スライムつむりの経験値は6だと覚えていたので、「スライムつむり計算」をしていましたが、バブルスライムを一匹倒したら、上がるんだよね・・・まあいいけどw


スライムつむり
そして、無事にスライムつむりを2匹倒し、レベルアップ!
マナは、大はしゃぎで、不思議な言葉を発していた。


マナ「でも・・・ いっこ いやなことがあるの。」
私「なぁに?」
マナ「なにも おぼえなかったこと・・・☆qw&dfご#あs%df・・・・・・(意味不明)」
ごちょごちょと、意味不明の言葉をワザと発して楽しんでるマナを見て、私も爆笑してしまいましたw
どうやら、新魔法を期待していたようです。
・・・そういう時もあるね。


レベルが9になったので、ホイミスライムに挑戦。
2〜3回攻撃で、ホイミスライムの名前の色が変化。
おぉ、これは行けるんじゃないか!?・・・と思っていたら、こっちの体力もヤバかったので、ホイミを詠唱。
そしたら向こうもホイミを詠唱。
殴っては回復され、MPが厳しくなってきた所で、無事に倒すことが出来た。
DQ10では、敵の体力数値やゲージは出ないで、名前の色の変化で、減り具合を大体把握します。
白文字→山吹色?→オレンジ→赤→死亡・・・って感じだったかな。




かくれんぼ
MPが殆ど無くなったので、マナは何を思ったのか、草陰に隠れました。
敵に見つからない効果があるかは、ナゾです。
それから、草陰に隠れた状態で、別のプレイヤーの戦闘を観察。


マナ「あ、ホイミかけてる。 30かいふくしてるー。 ・・・バブちゃんと たたかうみたいだよ。 バブちゃんっていっても、あかちゃんじゃないよ。」


わかっとるわw
他のプレイヤーの戦いの観戦も、結構楽しいですね。
リリパットと戦ってる人がいましたが、リリパットが仲間を呼ぶと、慌てて逃げてたり、強い人が通り過ぎると、敵が慌てて逃げてたりw
暫くしたら、他のプレイヤーが視界から消えました。


マナ「このあとは、だれも きませんでした。 めでたし、めでたし。」
私「何で昔話風(´・ω・`)?」
マナ「むかしむかし せんせいは、 「だっこしてー」と なきながら おしごとをしていました。 おしまい。」
私「先生は、そんな事言わないでしょww でも、何でお話なの?」
マナ「おかあさんの おしごとを、 しゅうちゅうさせるため。」
私「集中しないし、出来ないから!!ヽ(;´Д`)ノ」


私は今は、家で仕事をしていますが、マナはいつも私の真横で何かをして遊んでは、話し掛けてきます。
口では「しごとしてて」とは言うんですが、言った直後に話し掛けるなんてしょっちゅう。
寂しいんだよね、ごめんね、締め切りが近いのよ。
終わったら、遊ぼうね(;´д⊂)
だから、仕事させて〜〜〜ヽ(;´Д`)ノ


他のプレイヤー観察をしたまま、コントローラーを放置していたら、画面が真っ暗に。
その後天候が変わったようで、雷が鳴り出した。
「こわい〜〜」とマナが言い、私も頷いて一緒に怖がっていました。


コントローラをいじって画面の明るさを戻したら、近くで両手剣を使って戦ってるプレイヤーを発見。
ホイミスライムを2回攻撃で倒していました。
22ダメージと、24ダメージが敵キャラの頭上に、表示されていました。


マナ「22+24は?」
私「46・・・って事は、ホイミスライムのHPは、46以内か。」
マナ「46いか じゃないの?」
私「そうだね。」


以内は、範囲よりも少ないって意味だから、以下で合ってたね。
マナは最近「以下」と「未満」の違いを覚えたので、よく使っていました。




観察も飽きた所で、マナはレーナム緑野をぐるっと散歩した後、リリパットに何回攻撃で殺られるかを観察し始めた。

リリパット
二人でカウントを唱え、4回で死んだのを確認。
それを見たマナは、「4かいで!? レベルが あがったから!??」・・・と、ちょっと興奮気味でした。
いつもの様に、死後5分間放置していましたが、その間にリリパットに踏まれていました。
それを見て、「あー、ふまれたーー!!」と、マナは笑っていました。


人が殆どいないので、誰も助けてくれるわけも無く、いつも通りに教会へ飛ばされたマナ。
教会で流れていた曲に合わせて、途中から歌いだした。


♪やーんな きもちーに させ
 たーいーよーうーにー 
 らーらーーー らーらーーー
 らーらーーー らーらーーー らーらーーー♪


・・・何の歌だろう(´・ω・`)


復活すると、HPもMPも満タンでした。
レーナム緑野のキラキラはある程度拾ったので、今度は村に近いコルット地方へ移動。
エリア切り替え直後に、突然マナが言いました。


マナ「あ、そうだ。 「きよめのみず」が とれるところを、 おしえるね。」


そう言って、すぐ近くにある小さな滝へ向かい、その下に光っているキラキラを調べて、拾いました。

コルット地方の小さな滝
↑画面左が、レーナム緑野へと続く道。滝は、すぐ右側にあります。


♪みずみずしぃ〜って ことばは〜 やめてね〜
 みずみずしぃ〜って ことばは〜 やめてくださいね〜♪


やっぱり意味不明の歌詞です。


マナ「ねーねー、モーモンは スライムよりも、 けいけんちが 1おおかったんだよ。 ・・・スライムベスと おなじだけどね。」


スライム
・・・と言いながら、スライムを一撃で倒した。
倒した直後に、「レベル8でも いちげきだったよ。 れべる7でもね。」・・・と言ってました。
村へ移動しているのかと思ったら、ボスがいる洞穴の近くへ移動しており、崖の上から飛び降りて、楽しんでました。
崖
↑この上から飛び降りてました。




せっかくボス前まで来たんだからと、私はある提案をしました。


私「ちょっと、お母さんがボスと戦ってみていい?」
マナ「え!?いいよ、いいよ!!」


・・・と、嬉しそうにコントローラを渡してくれました。
レベル6で挑んで負け、レベル7で挑んで負けたマナ。
シナリオを進める事を半分諦めており、このままだとゲーム自体やめてしまいそうだったので、せめて電車パス位はあったほうがいいだろう・・・と考えた私は、レベル9のマナを操作して、ボスに挑んでみました。
幸い、手持ちのやくそうが20個あったので、いけるだろうと判断。
仲間の行動間隔が少し短くなる「ピオラ」の魔法を唱え、ひたすらムチを振るってはやくそうを使い、ジリジリと追い詰めて無事倒せました。


私「やったー! 倒したよ!!」
マナ「!!!」


ガッツポーズを出しながら、マナの反応を見てみたら・・・両手を口に当てて絶句状態。
そんなに嬉しかったのか・・・w
131の経験値と、9Gをゲットしていました。
何か横で、「けいけんち すくなっ!」とか言ってる人がいましたが。

夕焼け
↑戦闘終了後に、撮影。夕日が綺麗です。マナ、撮影うまいなw




村の入り口が見えた所で「ただいま〜」と言いました。
そのままワクワクしながらイベントを進めて、花婿と花嫁に


「ありがとう、マナのお陰です。」


・・・と言われたマナは、モジモジしながら照れていましたw
村長から電車のパスを貰い、キーエンブレムと呼ばれるアイテムを集めろと言われ、「最初にジュレットの町へ目指せ」と、アドバイスを貰いました。
パスをゲットした時は、二人で大喜び。
マナは、あまりにも嬉しすぎて、その場で踊りだしていました。
そして、「ジュレットの町へ目指せ」と言われた時、「もう いったしーー!」と、笑って言ってました。




早速ジュレットの町へルーラストーンで戻り、酒場でクエストを受け、電車に乗って「娯楽島ラッカラン」という場所へ行って「さえずりのみつ」を買い、ルーラストーンを掲げてジュレットの町へ戻りました。
この時、気分が良かったマナは、ルーラストーンを掲げている時に掲げる仕草を真似して、遊んでいました。


マナ「はい、 かってきましたよ〜、 おじょうちゃ〜ん。」


酒場の店主らしき人を「おじょうちゃん」扱いする、マナ。
6歳に言われてますけど・・・(´・ω・`)
そしてついに酒場クエを終わらせ、サポート仲間を雇えるようになったマナですが、誰を雇うのかと聞いたら「そうりょとまほうつかい」と即答していました。
そして、ちゃんとステータスを吟味しつつ僧侶を選んだのですが、何故か選んだ理由が「こうげきまりょくが 5あったから」だそうです。
あの・・・僧侶レベル9って、攻撃魔法なんて無かったような・・・。
まあいいんだけど・・・(´・ω・`)
次は、魔法使いです。
吟味した結果、選んだ魔法使い。
その人を選んだ理由を聞いたら、「ぶきに +2があったから!」と答えました。
え・・・? 攻撃魔力は見ないの?
不思議な選び方だ・・・まあいいか(;´・ω・`)




3人パーティになって大喜びのマナは、何を思ったのか、突然「ねこじまにいくーー!!」と言い出しました。
ちょっとまって!!
猫島ってさー、ジュレットの町のシナリオボスがいる所だよ?
レベル30は欲しいよ?
だ・・・大丈夫かなぁ・・・(;´・ω・`)
相変わらず、無謀な娘です。


一度ログアウトして、暫くしてからインしたので、時間的にも人が多く、猫島へ向かうパーティらしき人達を見つけたマナは、そのパーティに紛れ込む作戦をしたようです。
強い人が通り過ぎると、敵が慌てて逃げてくれます。
・・・なるほど、これなら襲われないか。
悪知恵がついたな(´・ω・`)
ルートとしては、「ジュレットの町→ミューズ海岸→いかだに乗る→猫島」なので、さほど遠くはありません。
いかだの乗り場が見えた時、あまりに嬉しすぎて、大興奮。
でも、タルのチェックは忘れません。
タルには「ネコずな」が入っており、「ネコずな?なんだろう・・・?」と、疑問に感じながら近くのNPCに話しかけ、無事に猫島へ。
「やったーーー!!」と喜んでいましたが、「敵に見つかったらすぐ死ぬよ?」と言った所、またもやパーティに紛れ込み作戦を決行。
実はこの猫島、レベル上げ場所で有名らしく、入り口近くの敵は狩られすぎて、フリーの敵はいませんでした。


マナ「ねこじまって、どんなてきが いるんだろう〜。」
私「ネコしかいないよ。」
マナ「でも、あそこにへんなのがいるよ?」


・・・と、空を飛んでいるモンスターを指差しました。

キャットバット


私「ああ、あれはキャットバットっていうネコだよ。」
マナ「えぇーーーー!? ネコにみえないよーー!!」


マナは、納得がいかないようでした。
まあね、普通ネコは飛ばないもんね・・・(´・ω・`)
キャットバットは、ふしぎなおどりでMPを吸い取り、マヌーサ・・・だっけかな・・・幻を見せる魔法を唱えてきました。
複数出ました(´・ω・`)
あと、オフラインで戦ったことがあるネコも見つけ、「ああ、プリズニャンも いるんだ・・・ へんなの〜」と言いながら、少し奥へと行き、立て看板を見つけました。


プリズニャン
↑猫島のプリズニャン。
オフラインだとスライムよりちょっと強い程度だったけど、ここのプリズニャンは、ヒャドやヒャダルコを唱え、複数で出ます。
DQ10では、基本魔法が防御無視なので、痛い痛い・・・戦士46の私相手で、物理は1なのに、魔法だと30とか40とか普通に与えました。


ジャガーメイジ
↑他にマナが見かけた敵は、ジャガーメイジでした。
こいつはイオを唱え、イオナズンも唱えますが、イオナズンは「MPがたりない」と出ます。
複数で出てきました。


猫島の立て看板
↑猫島で見つけた、立て看板です。
看板の文字は、メモし忘れました(´・ω・`)




「んで、どっちへ行くの?」と聞いたら、少し間があってから、ルーラストーンを掲げ、ジュレットの町へ戻りました。
何しに行ったんだwww


私「何で猫島に行ったのよ?w」
マナ「ただ いってみたかっただけー。」


冒険心がくすぐられたのかな。
その後は、電車に乗ってプクルポのいる「オルフェア地方」へ行き、散歩を楽しんでからすぐ外の「ミュルエルの森」へ行って、敵に襲われて逃げ出して、ジュレットの町に戻って終わりました。




移動範囲が広がったので、これで暫くは楽しんでくれそうです。
でも、ボスを私が倒してよかったのかなぁ・・・。
これじゃ、オフラインと一緒だなぁ(´・ω・`)
まあ、2回は自力で戦かったし、いいか・・・。
いつか、自分で倒せたらいいね。



そうそう、ツイッターで日記UPを報告した所、ちょこさんという方からご返事が。

うちの6歳の娘もウェディです。
質問攻めにあいますよね。

な!???
マナと同級生!!
ちょっと興奮して、日記に書くことの了承を得ました。

名前だしてもいいですよ( ̄▽ ̄)
時間があったら対面させましょうか。

何て面白い事を考えるんだw
6歳同士が会ったら、何するんだろう。
あ、でも・・・うちの子まだレベル9ですけど、大丈夫ですか?


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