6歳と6歳の初パーティ
私「今何時?」
マナ「27ふん だよ。」
私「それじゃあ、後何分?」
マナ「えーっと・・・あと3ぷん?」
私「あたりー!・・・やばい、いそげーーー!!」
マナ「キャーーー(*´Д`*)」
前回書きましたが、ツイッターでちょこさんという方から、「うちの6歳の娘もウェディです。」という呟きを頂いたので、思わず興奮した所、なんとゲーム内で会う事になりました!
(ちゃんと、名前表示の許可は取っています。)
フレ登録が目的なので、遊ぶかどうかは、子供に任せようと思っています。
何せうちの子、物凄く恥ずかしがりや。
ちょっと不安ではありました。
あと、ちょこさんのお子さんは、1日一時間と時間を決めてるので、親の都合で遊び時間が削られたら可哀想だなぁ・・・とも思ってました。
うちは時間が決まってませんが、自然に10分〜2時間以内で終わってるので、現状様子見です。
で、その子がインする3分前に、私とマナはお風呂でアタフタしていました・・・・・・(´・ω・`)
二人でギャーギャーいいながら、慌ててイン。
こちらから名前とIDを記入し、ちょこさんのお子さん「ホワイト」ちゃんとフレンド登録をしました。
私「はじめまして〜。ホワイトちゃんは、自分でチャットが出来るんですか?」
ホワ親「はじめまして。いえ、子供はAボタンだけ押してます。」
私「あ、そちらにいきますね。」
ホワ親「いえ、もうそちらに行きました。」
ジュレットの町の駅入り口まで行って待ってると、「ホワイト」の名前のウェディが登場。
うお、綺麗形のお姉さんじゃないか!
中身が6歳とは、思えない・・・(´・ω・`)
ホワ親「こんにちは。えっと、どうしましょうか?」
私「こんにちは〜・・・・あーー、ちょっとまってて!着替えてくるから!リアルで!!」
ホワ親「あ、はい。」
ダッシュでインしたので、私とマナは、すっぱだかw
風邪引く、風邪引く!
慌てて髪を乾かし着替えて、モニターの前へ。
この時チャットしてる人が、ちょこさんではなく旦那さんだと知り、「カメラ機能が無くてよかった〜〜」と、ほっとしつつ、恥ずかしくなりました(;´д⊂)
向こうも女性だけだと思ってたから、油断した!
いや、そういう問題じゃねぇーー・・・(´・ω・`)
さて、仕切りなおし。
マナに、ホワイトちゃんと遊びたいか聞いたら、「あそびたいーー(*´Д`*)」という、意外なノリノリ返事が来たのですが、向こうのタイムリミットは1時間。
マッタリしてる場合ではないと思い、話を切り出しました。
私「うちのこは遊びたがってるようですが、ホワイトちゃんは1時間しか遊べないので、他の事がやりたいようでしたら、ここで解散でもいいですよ。」
ホワ父「いえ、一時間遊びましょう!」
私&マナ「おおぉぉぉーーーー!」
向こうもノリノリのようです。
操作はマナに任せ、私はチャットを担当。
FF11と違って、コントローラボタンとチャットボタンが重複しないようになってるので、何か行動をしながらお話をする・・・なんてのは、問題なく出来てしまいます。
今回は、とても便利でした。
話を聞くと、ホワイトちゃんは魔法も道具も使えるのだが、スティックコントローラーの操作に慣れてないので、移動はいつも親がやってるそうです。
うちの子は、全部自分でやってる・・・じゃないと、横目で見ながら仕事できないし(´・ω・`)・・・ので、慣れですよ〜と伝えたら、同じ年の子がやってると知って触発されたのか、今回は途中からホワイトちゃん自身で移動操作もする事になりました。
装備は、ずいぶんいい物を着ているようでした。
最初に「過保護装備なのでw」とツイッターで言ってたので、特に気にしなかったのですが、うちの子はアホ帽子がお気に入りで取り外そうとしないので、どう見られているのか心配でした(´・ω・`)
頭に花がついてて、歩くと揺れるこのアホ帽子は、オフラインをクリアしたら、オンラインに送られてきます。
特別な効果は特に無いので、ただの飾り帽子です。
「ぼうしがほしいから、おかあさんは マナのオフラインで クリアしてー!」と急かされていたのに、ボス戦残り2回の所で、待ちきれずにバザーで買ってました(´・ω・`)
クリアいらないじゃん・・・。
でもクリアしろとうるさいので、クリアしましたけどね・・・。
向こうのレベルは14の戦士。
こっちは9の盗賊です。
レベルも低いし、向こうについて行く事にしました。
「ついていく」設定というのがあって、わざわざメニューを出してついていく相手を選択しないと、ついていけません。
ショートカットボタンがあるかは知りませんが、FF11のストーキングみたいなものです。
マナは、ホワイトちゃんに「ついていく」設定をし、どこに行くんだろう・・・と、ワクワクして二人で見守っていました。
会話には最後に(マナ)とか付けたりして、発言者が誰かわかりやすいようにしました。
マナ「どこにいくのー?」
ホワ父「洞窟へいきますー。」
死を覚悟して通っていた、「ジュレー島下層大空洞」。
あそこに行くと知った途端、マナがとても不安そうな表情をしていました。
「だいじょうぶかなぁ・・・。」と私に言ってきたので、「レベル14のホワイトちゃんと、サポートキャラ二人がいるから、きっと守ってもらえるよ」と励ましました。
戦闘相手は、ぐんたいガニ。
「ぐんたい」がつく位なので、仲間を呼んでたはず・・・。
でも、僧侶や魔法使いの補助があったので、順調に倒していました。
・・・マナは全部ミスってたけどね(´・ω・`)
ホワイト「かにどーん!」
マナ「どーん!」
二人もだんだん乗り気になってきたようです。
数回戦ったら、もうマナがレベルアップ!
はやっ!
ついに10になったので、スキルポイントの振り分けが出来るようになりました。
私「スキルは、どれに振ったの?」
マナ「おたから〜〜! だって、 ぬすみやりたいだも〜ん! ・・・でも、3しかポイントが なかったけど(´・ω・`)」
「ぬすむ」を覚えるまでは、まだポイントが足りないようです。
マナは、ちょっとがっかりしていました。
そういえば、レベル10以降は、一度死んだらお金が減るんでした。
それをマナに伝えたら、「がーーーん!」とショックを受けていました。
マナ「けんし けーーんし!」
ホワイト「おばけだ、あはは!」
と、二人で楽しんでいたら、ホワイトちゃんもレベルアップ!
マナは、リアルで踊りながら、ホワイトちゃんに「おめでとう」コマンドを使っていました。
今の所、順調に進んでいます。
この辺りから、ホワイトちゃんが自分で操作をし始めます。
最初は慣れていないので、くねくねと移動。
ホワイト「アロハ〜。」
何でアロハ(´・ω・`)?
不思議に思いながらマナの反応をみたら、なにやら困った顔。
どうしたのか聞いたら、持ち物がいっぱいで、敵が落とした宝箱の中身が取れないとの事でした。
マナ「どうしよう、 たからばこが とれないー(;´д⊂)」
ホワイト「マナちゃん、わすれてたかな?」
マナ「なにを?」
ホワイト「たからばこ。」
マナ「アイテムいっぱいなの(;´д⊂)」
ホワイト「すてれば いいのにー(´・ω・`)」
なんか、ちゃんと会話できてるw
そんな話をしながら、マナの攻撃は「Miss」ばっかりだったので、「ぜんぶミスってるwww」と、笑っていました。
「アイテム捨てたら?」と、私が聞いたら、何も言いません。
前もアイテムがいっぱいだったので、捨てるか売ればいいと話をしたのですが、何故か物凄く嫌がっていました。
頑なに拒否をしていたので、無言のマナの代わりに、捨てる事を拒否していると伝えた所、ホワイトちゃんが更に聞いてきました。
ホワイト「なんでー?」
マナ「すてるまえに てきにぶつかっちゃう(;´д⊂)」
おまっ!!!
私には「ヤダーーーヽ(#`Д´)ノ」とか言ってたのに(´・ω・`)
捨ててもいいんかいwww
マナ「アイテムを つかってみましたヽ(´ー`)ノ」
マナは、まほうの小びんを使った。
・・・って、複数あるやつじゃんww
残り5個あります。
ホワイト「おもしろい〜(*´Д`*) よけていこうかな・・・あ、 ぶつかっちゃった(´・ω・`) にげるーー!」
マナ「まえ みてなかったのかな? やーめーてーヽ(;´Д`)ノ ・・・あ。」
不慣れな操作に苦戦する、ホワイトちゃん。
戦力外のマナは、逃げ遅れたので敵に狙われ、あっさりと死亡。
そんなマナに、サポートキャラの僧侶から、ザオが来ました。
ホワ父「初めて自分でザオを! 感動(*´Д`*)」
わが子の成長に感動していますが、リアルでは何の役にも立たないからね(´・ω・`)?
ホワイト「マナちゃんが、あぶない!」
マナ「あぶない、あぶない、あぶなさすぎる!」
うーん、相変わらずうちの子は弱いな(´・ω・`)
ホワイトちゃんは、マナの武器を見て、不思議そうに言いました。
ホワイト「なんで リボンしか もってないのかな。」
マナ「それは、バトルリボンの ことかな?」(武器名です。)
扇とムチが弱いと言われているのを知ってるのか、そんな事を聞いてきましたが、なんとなくで決めてますからね、うちの子は(´・ω・`)
そんなホワイトちゃんは、DQ10内で攻撃力が最大と言われている、オノ使いでした。
ダンジョンから脱出を試みようとしたホワイトちゃんは、「すず ぜんぶ つかっちゃった・・・。」と、手持ちのアイテム「おもいでのすず」を探していましたが、見つからないようでした。
「おもいでのすず」は、ダンジョンを脱出出来る魔法「リレミト」と同じ効果があり、消耗品。
戦士なので魔法が使えず、どうやらいつも常備しているようでした。
マナ「あたし、リレミトやろうか?」
ホワイト「うん、やって。」
やっと初めて、役に立ったマナ。
よかった・・・(´・ω・`)
「ミューズ海岸」へ戻ると、何か違和感を感じる。
何だろう・・・あぁ、PTが二人になっていた。
マナ「あれ? そうりょが いないー。」
ホワイト「あれ? みんな いなくなっちゃったーー。 あれーー?? みんな いなくなっちゃったよーー(´・ω・`)??」
マナ「なんで いなくなっちゃったのか、 ナゾだ(´・ω・`)」
契約期間が切れたんでしょ(´・ω・`)
サポートキャラの一回の契約期間は、48時間です。
時間が近づくと「後○分で契約が切れます」とお知らせが出て、時間が来ると勝手にいなくなってしまいます。
ちなみにこの時間は、リアルタイムで見ています。
回復魔法のない戦士と、サポートなんてしたことがない盗賊の、二人PTになりました。
あたふたしつつ移動していたら、「しびれくらげ」に激突。
何とか「ジュレットの町」まで戻って来れました。ホワイトちゃんは、一旦お父さんと操作を交代し、新たにサポート仲間を雇ってもらいました。
さて、第二ラウンドの開始です。
マナ「どこいくのー?」
ホワイト「なんでもいいの。」
マナ「なによそれw」
ホワイト「とうちゃんが きめてよーーヽ(;´Д`)ノ」
ホワ父「何故w」
結局「ミューズ海岸」で、レベル上げをする事になりました。近くにいた「ジャガーメイジ」と戦闘。
マナ「もー、まぼろしに つつまれちゃったー。」
ホワイト「ありゃりゃ。」
マナ「イオ イオ イオ イオ イオーーーーが かかるーー!」
ホワイト「おしっぷり、おしてぷりぷり〜ヽ(´ー`)ノ」
何か、ノリノリだな。
何で6歳って、不思議な発言をするんだろう(´・ω・`)
これ、二人ともリアルで言ってるんだよ?
楽しそうで、何より(*´Д`*)
気が付けば、マナはレベル11になっていました。
今度のスキルポイントは・・・あれ?ムチに振ってます。
まだ「ぬすむ」覚えてないよ?
どうやら、両方育てていくようです。
ムチの特技「らせんうち」を習得した。
そんな中、先導をするホワイトちゃんは、敵を吟味していました。
ホワイト「どっちいこうかなー。 ヒャドきかないんだよね。」
マナ「じゃあ、ヒャダルコは?」
同じ氷で、一緒じゃんwww・・・と、マナに突っ込みを入れていたら、「ヒャダルコ たおせるよ。」との返答が返ってきた。
「え!? ヒャダルコで倒せるの!?」と、二人でびっくり。
攻撃力だけの問題?
氷無効とか、関係ないのか(´・ω・`)
ホワイト「にげようよー。」
マナ「にげる にげるー。」
ホワイトちゃんは、狙いの敵を「しびれくらげ」に決めたようです。
マナは早速「らせんうち」を試し撃ち。
効果は「ダメージ+混乱」のようでした。
しかし、マナのレベルが低いので、敵の混乱がすぐに回復。
「われに かえるの はやっ(゜Д゜)!」・・・と、突っ込みを入れていました。
マナ「あ、 おかあさん〜 あれだよ。 れんにゅう!」
私「どれどれ? どの文字か教えて!」
前に一度、マナが読み間違えた漢字があったのですが、読み間違えた言葉だけ覚えてて、元の字を忘れていました。
メニューから色々探して発見。
「混乱」でした。
れんにゅうって、「練乳」しか思いつかない・・・。
言葉でだけ聞いてたので、共通点がさっぱりわからず、一文字もあってないじゃんw・・・とか思ってましたが、文字にするとなるほど。
乱と乳の右側だけ、一緒だね(´・ω・`)
おしぃ・・・のか(;´・ω・`)?
次は「スライムナイト」に当たっていました。
スライムナイトは、ホイミスライムをガンガン呼び出します。
ホワイト「だいじょうぶ だいじょうぶ、 よわいの たおすから。」
・・・とホワイトちゃんは、スライムナイトに的を絞っていました。
ホイミスライムの方が弱いんだけど・・・まあいいかw
スライムナイトを倒したら、もう呼び出したりしないしね。
気が付いたら、サポートキャラの魔法使いのMPがカッツカツ。
マナ「まほうつかいさんのMPが、 はんぱなく すくないー。」
ホワイト「つかうからよー。」
と言いながら、キラキラ集めにも余念がないホワイトちゃん。
「かいがら ばっかり おちてるー(´д`)」と、ちょっとガッカリしていました。
ふたりは、その場でジャンプして遊んでいました。
このゲームには、ジャンプ機能というのがあります。
説明には「気分で楽しむ」みたいな事が書かれていました。
戦闘には、まったく関係ない機能です(´・ω・`)
次の戦闘では、ついにMPが無くなった魔法使いが、殴っていました。
「おー、殴った殴ったヽ(´ー`)ノ」と、思わず私が言っていました。
・・・気が付けば、1時間。
タイムリミットです。
ホワ父「っと時間です。」
マナ「っと じかんか!」
ジュレットの町へもどり、記念写真をとってから、ホワイトちゃんは酒場で落ちました。
おつかれさんです〜ヽ(´ー`)ノ
ちなみに、ホワイトちゃんのお父さんとお母さんと話しをしましたが、基本雑談だったので、割愛させていただきました。
さて、再びソロに戻ったマナ。
何をするのだろうと様子を見ていたら、突然質問をされました。
マナ「50のはんぶんは、25?」
私「そう。」
マナ「うーん、とおいな。」
私「何の話?」
マナ「まほうつかいに しようとしたのが 25だから。」
・・・もう転職を考えてる・・・。
転職って、レベル20からよ?
まだ、レベル11だろうが(;´・ω・`)
ん?・・・とりあえず、25までは盗賊をやるつもりかな?
私「せっかく電車のパスを貰ったんだから、どこかに行ってみたら?」
マナ「でんしゃじゃないよ、きしゃだよ。・・・どっか、おすすめの まち ある?」
私「散歩して楽しい所は、わからん・・・(´・ω・`)」
「じゃあ、れべるあげは?」と聞かれたので、祈りの宿周辺の「リリパット」や「ピッキー」を勧めてみた。
アイテムがいっぱいで困ってたマナを見て、預かり所のクエストが受けられるレベルだと気が付いた私は、慌てて受けさせました。
バブルスライムが落とす「だいじなもの」を届けるクエストなんですが、レベル10からじゃないと受けられません。
やっと受けられると大はしゃぎのマナは、バブルスライムと対峙すべく、祈りの宿へと向かうことにしました。
♪しんでぇ〜 きぃ〜まぁ〜すぅ〜よぉ〜〜♪
ジュレットの町の曲に合わせて、歌いだすマナ。
ご機嫌です。
死んで、教会に行くようです(´・ω・`)
マナ「あーーー、 つよいが きえてるーー!! れべるが あがったからか!」
町からすぐ外に出たミューズ海岸で、近くにいた「スライムナイト」や「しびれくらげ」を調べてみたら、「つよい」の文字が消えていた。
マナ「どうやって いったら いいかなぁ?」
私「死ぬか、自力で移動するしかないでしょ。」
マナ「つよいやつに、 いちげきで しにたいなぁ〜。 ・・・あ、 パーティ パーティ パーティ・・・。」
慌ててサポートキャラを呼び出す、マナ。
死ぬんじゃないの?w
しびれくらげに挑んでみたら、マナがしびれていました。
マナ「しびれくらげ だから しびれたんだー。 ・・・でん でん でん でん でん〜♪ おぉ、 けいけんち22だってー。」
私「んで、誰に殺られたいの(´・ω・`)?」
マナ「ちーがーうー、 じりきで けいけんちを げっとしながら やるの!」
死ぬ気無いじゃん(´・ω・`)
そして、「ジュレー島下層大空洞」へ。
マナ「そりゃ、 ぜんぶ よけていけば いけますからー。」
私「自力で経験値をゲットしながら・・・って言ってなかった?」
マナ「つよいてきは よけて、 よわいてきは けいけんちを ゲットしながら・・・ ってこと!」
いつの間にか、一丁前になってるw
そして、「しびれくらげ」に当たり、戦闘開始。
苦戦したけど、何とか勝ちました。
マナ「でも、おばけヒトデは だめだよー!」
・・・と言いながら、出口へ・・・?あれ?いかだじゃないし。
「ミューズ海岸」に戻ってる(´・ω・`)マナ「ミューズかいがんに もどってきちゃったー(´・ω・`)」
理由を聞いたら、MPが皆10以下になってるからだそうです。
海岸に出たから、「ルーラストーンを使えば?」・・・って言ったら
マナ「しぬ しぬ しぬ しぬー!」
私「何で死ぬの?」
マナ「えーっと、あそこのまわりの バブスラたおすから!」
私「自力で行くんじゃないの?」
マナ「わすれた(´・ω・`)」
相変わらず、気まぐれだなぁ(´・ω・`)
サポートを待機させたマナは、キメラに2撃で倒してもらい、祈りの宿へと移動しました。
その後は、「バブルスライム」を何匹か倒して、大事なものをゲット。♪バブスラ〜 バブスラ〜
バブ バブ バブ バブ
バブ バブ バブ バブ バブ〜♪
「「リリパット」ね、 だいじょうぶだったよ。」と、サポート付きの3人PTで倒すマナ。
「とくぎ つかっちゃおう〜〜。」と言いながら、気分よく倒していた。次は、「ピッキー」。
マナ「ドルマ やんないでーーー!」
私「ピッキーは、厳しいか。」
マナ「でも、もじはつよいの なかったよ?」
私「じゃ、頑張って(´・ω・`)」
ピッキーは、闇属性の攻撃魔法「ドルマ」を使ってきます。
魔法防御とかいうステータス設定がないのか、防御無視して攻撃を食らうので、とても痛いのです(´・ω・`)
結構厳しかったけど、MPがカッツカツの中、何とか倒しました。
リアルで踊りながら、「ホイミ」をするマナ。
そして待機させて、リリパット相手にワザと死のうとした。
マナ「いやなヤツが おおいから、 しんで とぶのー。」
じゃあ、何でホイミしたんだよ・・・という突っ込みを抑えて様子を見ていたら、なかなか倒してくれないので、自力でリリパットを倒していた。
マナ「もーーーー! やられたかったのにーーーヽ(#`Д´)ノ!!」
次の相手は、「アルミラージ」にしたようです。
ヤツは、テンションを20まで上げて攻撃してきました。
テンションが20上がると、次の一撃のダメージが2倍になります。
案の定大ダメージを受け、次の一撃で死亡。
無事(?)、「祈りの宿」へと飛ばされました。マナ「ねね、 おかーさん、 おかーさん、 パーティかえたほうが いいんじゃない? だって、 みんなレベル9でしょ? こっちは11だよ?」
私「レベル上げなんて、そんなもんだよ?」
2日サポートキャラを借りられますが、レベル上げで経験値をガンガン貰ってたら、2日目でレベル差が5とか離れてるのなんて、普通です。
サポートキャラには、本人がインするまではレベルが上がらないし、借りてる状態はNPC扱いなのか、本人がインして上がっても、サポート側では特にレベルの変動は無いようです。
マナは、預かり所が使えるようになり、素材を全て預け、「ジュレットの町」へ戻って終わりました。
6歳二人が、チャットを出来るようになったら、どうなるんだろうか・・・(´・ω・`)ちょっと気になりますね。
補足:先ほどホワイトちゃんのお母さんから呟きが届きました。
・・・ちょこさんって、お父さんだったようです・・・orz
ずーーーーっと、お母さんだと思ってた・・・・穴に入って塞ぎたい・・・(⊃д⊂)
このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。
(C)2012 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.