オルフェアの町とグレン城の探索

マナ「あれ? やとわれてないのに、1Gはいったよ?」
私「酒場に預けてるだけでも、僅かに貰えるんだよ。」
マナ「そうかー、それは いいことだーヽ(´ー`)ノ」


酒場のシステムに感心しながら、旦那が送ってくれたお金を受け取りに、郵便局へ。
今の所、マナがプレイした話を次の日に書いてるので、一日ズレがあります。
マナがプレイをしない日が一日あれば、多分追いつくでしょう(´・ω・`)
昨日旦那に送った「ごきげんなぼうし」を、今日「おとうさーん、はやくうけとってよーーヽ(´ー`)ノ」と、急かして受け取らせ、旦那はお礼にと、お金を送っていました。
移動しながら町のBGMを、鼻歌で歌っています。
荷物を確認してみると、何と5種類来ていました。
お金と、「麻の糸」14個、「サバンナウッド」15個、「かちこちくるみ」9個、「ウェナールシェル」2個。
マナは、大喜びしていました。


マナ「おかあさん、「ビール」っていいもの?」
私「どうだろう?わからないなー・・・(´・ω・`)」


ジュレット酒場入口
↑酒場の看板が、ビールの絵でした。
お酒は、適度に飲めばストレス発散にもなるし、血行も良くなるし・・・でも、飲みすぎると体に毒だし・・・とか、色々頭に出てきたのですが、説明しにくいから、適当に答えました(´・ω・`)
ジュレット酒場内
↑ちなみに、こちらが酒場内のカウンター。
いつも人が、いっぱいいます。




旦那から貰った素材を手にし、早速裁縫に取り掛かります。


♪とーりとりとり とりとり とりとり
 とーりとりとり るるるる るるるる・・・♪


BGMに合わせて歌っていますが、何の歌やらさっぱりです(´・ω・`)
麻の糸を14個も貰ったので、無事に裁縫レベルが6になりました。




今日最初の旅先は、プクリポの種族がいる島の町、「オルフェアの町」でした。

オルフェア駅
「オルフェアの駅」に着いたマナは、早速看板を見ます。
オルフェア駅にある立て看板

オルフェアの町へ いらっしゃい♪
ここは 町のあちこちが お菓子でできた
おかしな町だよん♪

オルフェア駅2
その後すぐに駅のホームを眺めて、私に聞いてきました。


マナ「ねね、ぜんぶ おかしでできてるなら、ゆかは ちょこなんじゃないかと(´・ω・`)?」
私「床がチョコで出来てるなら、暑くなったらベチョベチョに溶けてそうじゃない?」
マナ「もう、なってるんじゃない?」


オルフェアの町
↑至る所にお菓子の装飾品が飾られているオルフェアの町は、3時センサーが敏感な「オカシマン」マナにとっては夢の町に見えるようですが、私的にはべちょべちょの床は…やだなぁ・・・(´д`)




エリアチェンジ中に出るロード画面には、遊び方の色々なヒントが毎回ランダムで表示され、左下にはスライムの砂時計が、何度も砂を落としてはグルグルと回っています。
条件はわかりませんが、たまに「スライムベス」色になってたり、「メタルスライム」色になったりもしていました。
駅から町へ入った時の今回のロード画面では、「メタルスライム」色をしていたので、「あ、めずらしい! メタルスライムいろしてた(*´Д`*)!」と大はしゃぎしていました。




暫く、町を散歩したりウィンドウショッピングをしたりして楽しんだ後、たまに旦那が狩をしていた「トンブレロ」を探しに、

トンブレロ
「オルフェア地方西」へと出ました。
オルフェア地方西
「トンブレロはまだ難しいだろうけど、サポートキャラを雇ってパーティを組めば、多分勝てるんじゃない?」と私が言うと、すぐに町へ戻っていった。
町を出てすぐにいる「スライムベス」を避けた先にうろついてるモンスターなので、レベル12のマナでも、4人でやれば何とかなるんじゃないかと・・・(´・ω・`)




町へ戻ったマナは、「おかあさん、あれなかったよ?」と、辺りをきょろきょろと見渡しました。
オルフェアの町のマップを見ても、酒場のマークがありません。
私は「そこを飛び降りてごらん。」と、下に洞窟っぽい通路をがある場所を指しました。

この下に裏通りがある
↑ここから下に飛び降りました。
オルフェア内裏通り入口
↑そして、降りた所がここです。
飛び降りた先の通路を通ると、その中には「酒場」がありました。
オルフェアの酒場入口


♪しょくぎょう〜 そ〜りょ
 るるるる るるるる るるるる・・・♪


レベル12で登録している人達は、転職後に登録したのか、裸や初期装備の上の服だけなど、姿があまりにも適当だった為、「やーめた(´д`)」と諦めてしまいました。




私が目を離した時、どこかに入ったらしくて、マナがいいました。


マナ「おかあさん、おいだされた・・・(´・ω・`)」
私「それ、おうちじゃなかったの?」
マナ「なんで わかったの?」


オルフェアの住宅村入口
現在各町には「住宅村」という施設の入り口があります。
FF11でいう所の、モグハウスです。
今はまだ対応されていないので、入っても追い出されてしまいますが、ベータ版では「誰でも入れる・フレンドのみ・誰も入れない・・・」などの設定や、「入っても家具を動かせる・家具を設置できる・家具を持っていける・・・」などの設定もあったようでした。
10月から導入されるらしいですが、どうなるんでしょうね。
他に、入って追い出されるような場所が思いつかなかったので言ったら、合ってたようでした。




マナ「おお、おかあさんー。 おっこちゃいそう。 なんで、こんなところに つぼがあるんだろう。」
私「凄いね、よくこんな所を見つけたねー。」


崖の上のツボ
今回も、普通なら見逃しそうな場所にある場所にも、つぼやタルが置いてあります。
お暇な方は、色々探してもいいかもしれません。
何だか、宝探しゲームみたいですよね。
マナは、NPCに話し掛けたり、あちらこちらを調べまくっていました。
プクリポは種族の中で一番小さい為、オルフェアの町にある家具や扉は、とても小さく作られています。
民家にある本棚
本棚を調べていたマナは、その低さを見て面白がっていました。
本を手に取るモーションがあるんですが、真横に本棚がある設定で作られてるので、プクリポの本棚を調べると、本棚の上の何もない場所から、本を取り出してしまいます。




プクリポは かわいいけど、やっぱり グレンじょうにしたー。」・・・と、マナはいつの間にか、グレン城下町から行ける、「グレン城」へと移動していました。

グレン城入口
グレン城へ入り、探索を始めたマナ。
そこには、武器職人ギルドや、宝物庫、兵士の訓練場・・・などがありました。
剣の素振りの訓練をしている女性NPCを見たマナは、「ずーーっとやるのは、たいへんだね(´・ω・`)」と、言っていた。
グレン城の訓練場
↑休憩モーションなどなく、ひたすら振りまくっています。
更に探索。
宝箱を見つけて喜んでいましたが、3Fでマップを確認し、「なんで だれもいないのー(´・ω・`)?」と聞いてきました。
どうやら、王様の部屋でしたが、本当に誰もいませんでした。
グレン城の王の部屋
↑王様の部屋です。意外と狭かったです。
まあ、寝室だからね・・・王様は玉座に座ってるし(´・ω・`)


ついに、玉座がある部屋へ入ろうとしましたが、門番が通せんぼ。

グレン城の玉座がある部屋の入口
門番に「キーエンブレムが欲しいか?」みたいな事を聞かれたので、どういう事だと私に聞いてきました。


私「キーエンブレムが欲しければ、中に入っていいよって事みたいよ。欲しくなければ、入れないのかな。」
マナ「ほしくないけど、とびらには はいりたい・・・(´・ω・`)」
私「えーーー(´д`)、欲しいって言わないと、入れないよ?」
マナ「やぁーーーだぁーーーヽ(;´Д`)ノ ほしくなーーーい! ほしくなくて、はいりたいーーー(´・ω・`)」


結局玉座がある部屋には、入りませんでした。
私のキャラで確認したところ、シナリオを終わった後も、この門番は入るかどうか聞いてくるみたいだったので、気にしないで入れたみたいですね。
初めて入ったら、キーエンブレムのシナリオが進んじゃいますけどね(´・ω・`)




今日はこれで終わりです。


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