マナの旅、再び
今回も前回に続いて、9月12日の話です。
ホワイトちゃんが転職して、マナよりもレベルの低い魔法使いになっていました。
ホワイトちゃんも、マナを雇っててくれていたので、マナもすぐさまホワイトちゃんがログアウトした途端に、雇いました。
今回は、そこから始まります。
↓さて、どうぞ。
先ほど僧侶を雇ったんですが、ホワイトちゃんと遊んだお陰でレベルが18になり、雇った僧侶のレベルが17のままだったので、また雇いなおすそうです。
スライムステッキに、めちゃくちゃ反応。
どんだけ、スライム好きなんだ(´Д`;)
次は、戦士。
人間か、エルフの女の子限定らしい。
戦士だと、プクリポはダメのようです。
ただし、フレは別。
・・・残念、気に入った人がいなかったようです。
ただ、表示される人が20人限定で、ランダムで表示し直しとかが出来ないので、その都度移動するのは、きついですよね・・・(´・ω・`)
ある程度時間を置けば、表示される人が変わるようですが・・・。
マナ「にんげん、いないよー。こういうときこそ、プクリポをやとえば いいのかな?」
・・・と、酒場の登録者画面を睨めっこしながら、マナが言いました。
プクリポの立場って、どんなん?w
マナ「しゅぞくとかって、まだ えらべないのかなぁ。」
残念ながら、種族検索機能はありません。
少し時間を置いて再度探しなおしたら、何とかお目当ての種族を発見しました。
マナ「あのかいだんを きょうそうしたら、いちいに なっちゃうかもヽ(´ー`)ノ」
私「お母さんは、リアルであんな階段登りたくないなぁ・・・コワイモン(´д`)」
「ジュレットの町」にある大きな階段を登りながら言ってましたが、誰が操作しても走るスピードは一緒ですよ(´・ω・`)
移動しながら、作戦コマンドの中にある「なかま」→「目的を変える」という設定が「レベル上げ」になっていた事に気がついたマナ。
と各設定と詳細が選べます。
マナ「れべるをあげて、おかねを かせぎたい ばあいは、どれをえらぶの? ふたついじょう えらべないんだね。」
欲張りだな(´Д`;)
駅へ。
どこに行こうか、迷っています。迷った挙句、今回は「風の町アズラン」にしたようです。エルフ好きだなぁ・・・。
駅のホームの、売店の位置のバグ、まだ直っていないようです。
マナがマップを確認して、笑っていました。
マップ表示のバグを見ながら、「ガタラの えきにも、おなじように マップに かいてないけど、おなじばしょの うえのかいに、ばいてんが あったよ。」と話していました。
いろんな所、よく見るよね・・・(´・ω・`)
裁縫作業が出来る「さいほう設備」に止まって、NPCに話し掛けていたマナを見て、裁縫職人に戻らないのか聞いてみました。
私「裁縫は、作るの簡単じゃなかった?」マナ「オーガは つのあるし、あなあいても へいきだよね(*´Д`*)?でも ぶきは、あながあくと すぐしっぱいしちゃって、ざいりょうがなくなるから、ヤダ(´д`)」
私「それなら、裁縫やれば?」
マナ「たまには、ぶきが つくりたくなるのー。」
作ってないけどね(´・ω・`)
「風の町アズラン」の民家にて。
マナ「ちょっとー! なんで、くつのままで はいってるの(;゜д゜)!? ふとんのうえも、くつのままで とおってるね!?」私「布団も畳も、泥だらけだね(´・ω・`)」
「風の町アズラン」のデザインは、純和風系なんですよね。
雰囲気はいいのに、土足で歩きまわれるのは、ちょっと変ですよね。
マナがまた「30びょう めをとじて!」と言うので、言う通りにしたら、16秒で「もういいよ(*´Д`*)」。
目を開けたら、「風の町アズラン」のメインシナリオ説明の画面でした。
私「目を閉じる必要、あったの(´д`)?」
マナ「あったよ。だって、ばしょいどうしてるもん。」
私「画面いっぱいに、説明メニューが出てるんだから、どこに移動してるかなんてわからないよ。」
マナ「かくしてるんだよ。」
シナリオ説明画面を消してもらったら、目の前に開いた宝箱があった。
風の町アズランには、小さな洞窟があります。あぁ、ここって前に来た洞窟の奥か。
外に出ました。
これから、「アロエおに」の所に行くんだって。
ちょ!!!!
「アロエおに」って、レベル40は無いと、結構きつくなかったっけ?
気が付くとすぐに4匹になるから、撮影がいちばん大変でした(´Д`;)
途中のプレイヤー達に「おうえん」しまくりながら、移動。
今度は、「たけやりへい」と戦いたいって言ってます。
アロエおにがいる方向から、まったく逆方向です。
マナ「だから、したむいてるじゃんヽ(`Д´)ノ」
今いる位置は、「風の町アズラン」入り口から、少し北にいます。
そこからUターンして、南にある「イナミノ街道」へと続く道へ向かおうとしていました。
やっぱり、最初に上に行こうとしてたじゃないかw
マナ「ホワイトちゃんと こんどあそんだとき、こっちにもいるから どうなるんだろうね。」
私「ホワイトちゃんと、サポホワイトちゃんと、2人になるよ。」
マナ「えーーーー!?? みてみたーーい(*´Д`*)」
1キャラにつき、貸し出し出来る人数は、3人。
でも、貸し出し元のキャラがインしても、借りてる人からキャラが、消えることはない。
つまり、自分プラス借りてる人3人分が、全員インしていたら、DQ10には実質自分が4人います。
だから、自分と組むことも可能だったりします。
ドッペルゲンガーみたいですねw
マナが「イナミノ街道」へと向かっていたら、看板を1つ見つけました。
(撮影は、マナに頼みました。)
この先 凶悪な魔物どもの息づく
未開の領地につき 立ち入りを禁ず。
アズラン領主 タケトラ
それを見た後、そのまま「スイゼン湿原」へ。
ああ、「アズラン地方」から直接「スイゼン湿原」へ行けるのね。
アズラン地方は、
- 「風の町アズラン」の入り口
- メインシナリオの最初に用事がある「風泣き岬」
- エルフの初期村「ツスクルの村」との中継地点である「木かげの集落」
- マナとホワイトちゃんパーティが全滅した「モリナラ大森林」
- エルフの大きな城がある「王都カミハルムイ」へと続く「イナミノ街道」
- メインシナリオで用事があるスイの塔が建っている「スイゼン湿原」
マナ「どっどっどっど(゜д゜)! おかあさん、スイゼンいったこと ある?」
私「あるよ。アズランのメインシナリオで行くもん。マナも、行ったんじゃないの?」
マナ「まだだよー。」
そう言った後、マップを確認してすぐに「アズラン地方」へと出てしまった。
一回エリアに入らないと、マップ確認が出来ないから・・・らしい。
マメだね。
このゲームは、世界全体マップから、各エリアへ見る事が出来ますが、一度も行ってないと、文字が暗く表示されてマップを開く事が出来ません。
マナ「ホワイトちゃんが、ふたーり。ちょっと! ふたりいたら、ホワイトちゃんびっくりしちゃうかな!?」
マナは、2人のホワイトちゃんを想像して、まだはしゃいでいました。
マナ「あ、あれこわいー。にげろーーヽ(;´Д`)ノ」
青いオークにビビって走り、すぐ西にあった「イナミノ街道」へと行きました。
↑青いオークの「オークキング」ちなみに、戦士50の私が喰らったダメージは60前後でした。
装備がしょぼいのもあるけどね・・・。
マナだったら、即死かもね(´・ω・`)
早速レベル上げ。
「たけやりへい」と「どくやずきん」と戦っています。
↑「どくやずきん」
雇った戦士さん、とても強いです。
マナ「でもね、つよいのここに 1ぴきいるよー。」
そう言って、図鑑で調べようとしてたら、敵に絡まれてしまいました。
戦ってる途中で、うろついている敵を発見。
「あ、あいつ! ちょっとまってね、しらべたら わかるよ。」
今の戦闘を終わらせてから、近くにいた敵を調べてみました。
名前は、「サイおとこ」でした。でも、「つよい」とは表示されていません。
マナ「でもね、まえは つよかったの。」
私「レベル上がったからね。」
自分の装備を装備画面で確認していた。
マナ「ちょっと、つーけないっ! はちがねって、ヘアバンドみたいなもんでしょ。」
私「まあ、そうだねぇ。」
ちょこさんとホワイトちゃんが作ってくれた頭装備「てつのはちがね」ですが、まだ一度も装備していません。
モーモン帽子が大好きなようで、ずっと外そうとしません。
イナミノ街道を歩いていたら、ある場所を発見。
大きな水晶っぽい塊がありました。
マナ「「あくまのひすい」ってなに?」
私「なにそれ?知らない(´・ω・`)」
マップで確認したら、「破魔のヒスイ」と書いてありました。
私「破魔のヒスイだよ。」マナ「「ヒスイ」って、なに?」
私「そういう種類の石。」
マナ「ああ、おかあさんがやってた、クエストか!」
そういえば、「破魔のヒスイ」のポイントで「大事な物」を取って来いっていうクエストがあったっけ。
マナは、近くにあったキラキラから「プラチナ鉱石」を見つけました。
マナ「もしかして、ここって こうせきあつめに いいの?」
私「いや、あそこ位しかないから、少ないよ。」
「イナミノ街道」で3匹位の敵と戦ったところで、更に移動し始めた。
ここでのレベル上げは、もう終わりですか(´・ω・`)
私「んで、どこに行くの?」
マナ「まえにいったかも しれないけど、おかあさんに ためしてほしいことが あるの。 E-7に いってほしいんだけど・・・。」
「カミハルムイ領南」のマップにある、「時雨の泉」を指していた。
私「壁沿いに走れば、平気だよ。見つかっても逃げればいいし。」
マナ「えー、こわいよぉ(´Д`;)」
私「このゲームは、自分でやって楽しむものなの! お母さんがやったら、意味ないのよ。」
途中にあった看板を頼りに、どんどん移動した。
マナ「「さいおとこ」きつかったー。(サポートキャラの)ホワイトちゃんが、いちばんやられそうだったヽ(;´Д`)ノ」
レベルが全然違うんだから、守ってあげないとね。
東に向かうとスイゼン湿原。
南にいる魔物は 凶暴につき注意!
「イナミノ街道」の「山間の関所」から東へ行った所にあった、看板に書いてあった。
看板から東と南に橋があったので、それに関する注意書きのようでした。
写真は、マナに撮影を頼みました。
マナ「みなみってどこ?」
私「マップ見てごらん。そこから南だよ、きっと。」
マナ「あぁー。」
もちろん怖いので、元来た道へと引き返しました。
マナ「ほら、これかわいいよね(*´Д`*)」
「くみひもこぞう」の事のようです。「そこでレベル上げをしたかったら、死んだときの場所を山間の関所にしたらいいよ。」と話したら、そのまま「山間の関所」へと移動していました。
マナ「いちばんてっぺんって、どこ?」
私「スイの塔まで行って、そこから登って一番上の所。ボスがいるよ。」
マナ「どんなの?」
私「太った恐竜みたいな感じ。」
マナ「うわぁ〜〜〜ヽ(;´Д`)ノ レベルいくつひつよう?」
私「35あれば、倒せるよ。お父さんも、それくらいで倒してたし。」
マナ「えー!? おとうさん いま30だよ。」
私「違うよ、40だよ。」
マナ「そういうところは、こわくないひとが たおせば いいんだよ。こわいひとが たおしたら、えーーんって、よるねれなくなっちゃうもん。」
私「レベルが上がれば、倒せるよ(´・ω・`)」
相変わらず、ボスにビビっています。
どっちにしろ、レベル18じゃ無理ですね(´Д`;)
さてマナさんは、「山間の関所」でバザーを見ています。
「ルカニ効果」が3つついている短剣を見て、「なんだこれーー(;゜д゜)!?」と発狂していました。
相変わらず、☆3つが好きだな(´・ω・`)
所持金371ゴールド、その武器はレベル14で装備可能で、売値は4000ゴールドでした。
買えないね(´・ω・`)
ホワイトちゃんのMPが1。
宿屋で休もうとしたら、そこの宿屋は1人30ゴールド掛かります。
「たかいーーーヽ(;´Д`)ノ・・・けど、ホワイトちゃんを休ませたいーーーヽ(;´Д`)ノ」と言い、どうしようか悩んでいました。
僧侶のMPは問題なかったので、2人で泊まろうか、僧侶を入れて3人で泊まろうか悩んだ挙句、やっぱり泊まるのは止めにしました。
「おかあさん、みてみて(*´Д`*)」と、突然「大事な物」から、「プクベリー」を「つかう」。
マナは プクベリーを
指先で つついてみた。グジュッ!
プクベリーに 指の跡が ついてしまった!
「グジュッ!」に大爆笑のマナ。
「おもしろいーー(*´Д`*) もういっこ、みる?」と、他の物を色々「つかう」。
マナは 万年桜の花の
においを かいでみた。
春風を思わせる
さわやかな 香りがした!
マナは 大陸間鉄道パスを
じっくり ながめてみた。
なんだか うれしい気持ちで いっぱいになった。
マナ「あのね、あのボスを たおすまえは、ことばが かわっていたよ。」
初期村のメインシナリオで出た、ボスの事のようです。
倒すと一人前の証が貰えるんだけど、どうやら最初に貰った冒険の書に刻まれていたようでした。
ボスを倒す前に「大事な物」の冒険の書を「つかう」で調べると、説明文が少し違うようです。
「山間の関所」でツボやタルを漁っていたマナですが、あるNPCに話しかけようと近づいても、カーソルが出ません。
そのすぐ奥に、放置されたプレイヤーがいました。
NPCかどうかは、名前の左横にNPCマークが付いててわかるんですが、サポートかどうかは、名前の色で見分けます。
色が、判り難かったようでした。
付いていくNPCホワイトちゃんを見て、「じぶんがふたりになっちゃう〜(*´Д`*)」と、ドッペルゲンガー現象を、まだ想像して楽しんでいました。
「ほらみて!」と、マップを表示したら、マップに出ている場所の名前が出たり消えたりと、点滅している感じに。
マナ「バグ?」
私「自分でやってるんでしょ(´д`)!!」
マナ「なんでわかった(´∀`)?」
クラシックコントローラでは、Rボタンを押すと、場所の名前とアイコンが非表示になります。
「バグみたいでしょ(*´Д`*)?」と、何度もやっていました。
目が、チカチカするよ(´д`)
「山間の関所」で、思い切って死んでから復活する場所に登録し、お外へ。
入り口近くにいる人達に、応援し回る。
でも、相手からの返事は「??????」
「ネタバレ防止」モードのままでした。
それが面白いらしい。
マナ「ホワイトちゃん、かわいそうだよぉ〜〜ヽ(;´Д`)ノ」
MPが少ないホワイトちゃんを、戦闘で殴らせてMP回復を試みてみたものの、現在のMPは3。
残り1つしかない「まほうの小びん」に躊躇していましたが、思い切って使いました。
やさしいね(*´Д`*)
マナ「おとがするだけだ、2かいめは。」
戦闘中のプレイヤーに「おうえん」を二度試してみたようですが、1人1回しか付加効果が出ないみたいです。
気が付いたら、何かピンクモーモンがいる「カミハルムイ領南」へと移動したようでした。
「ピンクモーモン」とぶつかっては、逃げていました。マナ「みんなー、たたかわないでぇーーヽ(;´Д`)ノ ・・・ああんもう、なんで「ピコーン!」ってなっちゃうのヽ(;´Д`)ノ!?」
私「それは、マナが弱いから。敵に見つかって、追いかけられてるのね。」
マナ「でも、ぶつかってるのは、ホワイトちゃんには いいことだよ。せんとうしゅうりょうに 3か2か1のMPが かいふくするもん。」
私「ホワイトちゃんって、そういう効果をまだ覚えてないんじゃないの?」
スキルを確認しても、戦闘終了後にMPが回復するものは、覚えていませんでした。
しかし、ホワイトちゃんのMPは、確かに回復しています。
どうやら、敵から逃げている時に、ホワイトちゃんが敵を殴っていたようでした。
逃げまくって、「王都カミハルムイ南」に到着。
お城周辺にある町の中で、「美容院」を発見。↑美容院外観↑美容院内
早速マナは、NPC美容師に話し掛けました。
私、美容師の修行をしてるの。
一人前になったら あなたの髪を
優美にかえてあげるから 待っててね。
マナ「なにこれ? いま できないってこと? しゅぎょう!? じぶんで、できないの?」
私「今は無理。」
美容院が、あったのね。
10月の大型バージョンアップで、使えるようになるのかな?
楽しみだね。
今度は、「武器屋」さんへ。
↑武器屋の外観↑武器屋内
↑店主
「よるのパピヨン」が店で売っていました。
マナ「あーーー! おかーさんー! れんにゅう、れんにゅうー(*´Д`*)」
私「混乱でしょ(´Д`;)」
マナ「あー、(☆が)なにもついてないー(´д`)」
私「だって、お店で売ってるヤツだもん(´・ω・`)」
何か、またバザー見てるよ(´・ω・`)
ウィンドウショッピング、好きだなぁ。
今度は、お城の中へ。
メインシナリオを進めていた。
イベントムービーで出た、NPCの「どや顔」に、こちらも「にやり」w
お城の庭に、大きな桜の木があったので、マナに撮影してもらいました。
暫く庭を探索していたら、池を発見。
池の隅には、動く竹を見つけ、私に聞いてきました。
私「ししおどしだよ。」
水の力で竹筒を揺らして、音を鳴らして楽しむ飾りみたいなものだと説明。
いまいちよくわかっていないようでした。
説明難しい(;´・ω・`)
ししおどしのすぐ近くにあった黒い宝箱を見つけると、「こんど、おとうさんに おしえてあげようね(*´Д`*)」と、最近「とうぞくのカギ」を手に入れたお父さんを、気にかけていました。
マップでNPCの名前も表示されますが、その名前の中にお城のお姫様を見つけたマナは、「お姫様」がいる厨房へと向かいました。
話し掛けてみると、どうやら料理を作るのが好きなので、厨房にいたようです。
厨房にあった井戸を見て、「あー、これいどだよね!?」と言い、
かまどを見つけた時は「これ、コンロ?」と、私に聞いてきた。
システムが、江戸時代そのままって感じです(´・ω・`)
システムログを確認しだしたマナは、ふと疑問に。
マナ「あれ? なんでHPが、かいふくしてるの?」
「おうえん」した後のメッセージに、された人のHPが回復ログが残っていた。
色々効果があるからね。
HPも、回復したりするのよ。
厨房から出て、廊下で突然ルーラストーンを使う、マナ。
わかっていますが、天井に頭をぶつけて、地面にたたきつけられました。
ちょっと、気に入ったようです。
頭をぶつけたマナキャラは、怒った仕草をしていました。
マナ「さっき えきにいったけど、つかえなかったよー(´д`)」
私「ここは、お話を終わらせないと、使えないんだよ。」
マナ「えきのひとに、おこられたーー。えーーんーー(⊃д⊂)」
私「怒られたの(´Д`;)!?」
↑酒場外観
それから、酒場に移動して、
↑酒場内
酒場の曲に合わせ、いつもの歌を歌いながら終わりました。
♪じぃ〜ぶとぉ〜ろ じぃ〜ぶとぉ〜ろ じぃ〜ぶとぉ〜ろ〜〜♪
これ、本当にテーマ曲にするの(´Д`;)?
おしまいw
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