一歩ずつ前へ
10月19日の続きです。
暫くして、再度ログインしたマナは、そのままグレン領東に出ました。
ここは、途中から細道に変わるのですが、柵を越えた途端、敵の種類が大きく変化し、レベル50でも軽く殺されます。
強い敵を見つける前に、キラキラから「さとりそう」を拾いましたが、捨てました。
もったいない・・・(´・ω・`)
強敵「メガザルロック」を見かけた途端、ルーラストーンでグレン城下町に逃げ帰る、マナ。
町では、鉱石以外の色々な素材を、店売りで処分していました。
私「もったいない・・・。バザーに出した方が、高く売れるよ?」
マナ「だって、ねだんをきめるのが、たいへんなんだもん(´・ω・`)」
只の、ズボラじゃん(;´д`)
そのまま郵便局へ。
ツボ錬金素材を全て、私に送り始めました。
本当に、ツボはやらないのね(´・ω・`)
すっきりした所で、転職して戦士レベル1に。
「「かばう」をおぼえてから、パラディンクエストをうけるの(*´д`*)!」と言っています。
パラディンになりたいんだって。
前は魔法使いって言ってたし、その次は旅芸人って言ってたし・・・なりたいものが多くて、大変だねぇ(´・ω・`)
マナスケジュールでは、旅芸人が盗賊と同じレベルになったら、盗賊を更に上げて、それからパラディンを受けるようです。
毎度毎度変動しているスケジュールなので、一週間後には、また変わってそうですけどね・・・(´・ω・`)
レベル1装備に着替え、バザーで「どうのつるぎ」を30ゴールドで購入。
安くて、よかったね(*´д`*)
意気揚々と、グレン領東へ出かけました。
一匹倒してはレベルが上がり、2匹倒してはレベルが上がり、順調にレベルが4まで上がった所で、旅芸人のMPが無くなったので、宿に泊まる為に一旦グレン城下町へ。
元気になった所で、今度はフルパーティーでグレン領東に出ました。
「どくろあらい」と「おおくちばし」を何匹か倒していたら、「どくろあらい」がレアドロップの「おうごんのかけら」を落としました。
それを見たマナは、口に手を当てて、絶句。
喜びが、変な方向へ行った。
「お゛う゛こ゛ん゛の゛か゛け゛ら゛・・・(゜д゜)」と、何度も呟いています。
呪いの言葉みたいです(´Д`;)
「どくろあらい」や「おおくちばし」よりも、「マドハンド」の方が経験値が入る事を教えたら、順調に戦士が育って、レベル7になりました。
レベル7からは、新しい装備があるので、一旦グレン城下町に戻って、バザーに向かいました。レイピアを、55ゴールドで購入。他のレベル7装備も、一番安い物を購入していました。
前のバックラー購入とは、大違い。
・・・もしかして、戦士に興味が無いから、装備もいい加減なんだろうか?
差が激しいよね・・・(´・ω・`)
グレン領東に出てからBGMに合わせて、突然歌いだしました。
♪みんなーの いうこーと きーきまくろーうーだからーーー ねーーーー
みーんーなー いうこと きづくね
そーうーねー いうこと たくさん
でもー いちばん すごいのはー
いうこーとー さーーー
あー だから・・・♪
ダメだ、書いてて爆笑する・・・(;´∀`)
どんだけ「いうこと」・・・。
なんか、ジワジワくるんですけど・・・。
マドハンドと再戦していたら、だいじなもの「マドハン泥」をゲットした。
ああ・・・そういえば、それ取りたがってたね。
忘れてたね(´・ω・`)
マナは マドハン泥を
指先で つついてみた。
マドハン泥に 指の跡が ついてしまった!
マナ「ゆびのあとが つくのって、マドハンどろと プクベリーと、いっしょだよね(´・ω・`)?」
私「ぐじゅっ・・・とは、言わないけどね。 マドハン泥(´・ω・`)」
満足しながらグレン城下町に戻って、終わりました。
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