ゴミ袋=DQ10?

マナ「おかーさーん。」
私「なーに?」
マナ「もし、しゅぞくが かえられるように なったときのことを かんがえて、エルフのふくを かおうかな・・・。」
私「わははw それなら、エルフの初期村に行かないとね。」


早速、風の町アズランへ移動。

風の町アズラン昼
マナは、数日前から「エルフでやりなおしたいぃ〜〜(⊃д⊂)」と嘆いていました。
ある程度進めてから、最初からやり直してプレイするのが、マナのプレイスタイルなんです・・・。
だから、しょっちゅうニューゲーム。
自分のキャラが物凄く強くなっても、平気でニューゲームを再開します。
今回は、オフラインとは違うので、止めました・・・。


風の町アズランの歩道の大きな石畳を、マリオジャンプしながら1マスごとに移動している、マナ。
ジャンプに夢中で、どこに向かってるのか、わからなくなっていました。


マナ「エルフになれたら、なんのしょくにんになるか、わかる?」
私「わかんない。」
マナ「もっこうやるのーヽ(´―`)ノ」


初期村への行き方は、

風の町アズラン
  ↓
キリカ草原
  ↓
ツスクル平野
  ↓
ツスクルの村

で、到着します。


「てきがよわくなるから、ひとりでいいよね?」と言いながら、「やっぱり、そうりょが ひとりいたほうが、いいなぁ」・・と戻ろうとして、「やっぱり、ひとりでいいやー!」
と、アズラン地方で町の入り口近くをグルグルした後、やっと出発しました。

アズラン地方
私が「マリオジャンプ」と言ったので、その言葉が気に入ったのか、アズラン地方でもマリオジャンプを連続でしながら移動しつつ、マリオの曲を歌ってました。


マナ「おかあさん、めをつぶってね。 いいよっていうまで、あけないでね。」
私「あい。」


眼を閉じたら、ルーラストーンを使う音が・・・。
え・・・もう戻っちゃうの?


マナ「・・・いいよ!」


グレン城下町でした(´д`)

グレン城下町
マナ「まためをつぶって!」
私「あい・・・。」
マナ「まだだよー。まだだよー・・・。」


眼を閉じたら、ルーラストーンを使う音が・・・。
またかよ・・・。


マナ「・・・いいよ!」


ドルワーム王国でした(´д`)


マナ「おもしろい〜〜(*´д`*)」


防具鍛冶職人ギルドに、走っていました。
今回の依頼は、鉱石以外を使うものばかりだったので、諦めて「せいどうのかぶと」を作り続けました。

ドルワーム王国での防具鍛冶ギルド
4つ製作したら、材料の一つである「てっこうせき」が無くなりました。


マナ「ヤルコトガ ナクナリマシタ、モウムリー(´・ω・`)」


一定音で、喋っていました。


私「じゃあ、おわりますか?」
マナ「いいえ。」


と言いながら、リアルで別の遊びを始めています。


私「そっちので遊ぶなら、終わるよ?」
マナ「やだー、おかあさんやって。」
私「お母さんやるなら、お母さんのデータで遊ぶよ。」
マナ「やだ、やる!」
私「じゃあ、やって。」
マナ「ルイージ!」
私「ルイージ関係ない(゜д゜)!」
マナ「ゴミぶくろで、あそぶ!」
私「じゃあ、ドラクエおわって!」
マナ「やだ! ゴミぶくろって、ドラクエのことだよ!」
私「違うよ(゜д゜)!」
マナ「ちがくないよ、おかあさんが いったんだよヽ(`д´)ノ」
私「いってないよ、嘘つかないでよ(;゜д゜)!」
マナ「ごめんなさい(*´д`*)」


意味わからん・・・(´д`)


マナ「きょうかいの ほうから、いったほうが ちかい? それとも やどやかなぁ?」
私「なあに?」
マナ「さかばにいくには、どっちのみちから いったほうが、いいのかなぁ・・・。」
私「ああ、丁度対角線上にあるから、どっちの道から行っても距離は一緒でしょ。 ・・・って、教会も宿屋も、同じ道側にあるじゃん・・・。」


移動中、美容院に入って、NPCをみて笑っていました。

ドルワーム王国の美容院にて
・・・顔と体の大きさが、おかしい・・・並ぶとドワーフの顔がでかすぎて、バランスが変です・・・。
酒場に行って、終わりました。


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