楽しいかくれんぼ
今回も私が雇い、オルフェアの町にログインしたら、2740経験値&388ゴールドを、ゲットしてました。
マナが雇ったサポートキャは、全員時間切れ。ソロに、なっていました。
♪にゃにゃにゃにゃ
にゃにゃにゃにゃ
にゃ〜にゃ
にゃにゃにゃにゃ・・・♪
ウロウロ散歩をして、サーカスのテントに入ったら、メインシナリオが始まりました。
その後、散歩を再開し、サポートキャラを雇い直した様です。今回は、女性男性種族など気にしないで、借りていました。
本格的に、アルミラージからアクセサリーを取る気みたい。
今回も、「りんか」ちゃんのレベルに合わせて、全員19のキャラを借りていました。
プクリポ女の、僧侶りんかちゃん。
プクリポ女の、盗賊さん。
プクリポ男の、盗賊さん。
・・・を借りて、自分は戦士12に転職して、前回と同じように挑みます。
オルフェア地方東へ。
マナ「あめふってるよ〜、おかあさん〜。」私「うん。」
マナ「とうぞくのMPが なくなるまで、こいつやってる〜。」
グレムリンを相手に戦い始めました。
と言っても、本人はMP消費待ちなので、ひたすらうろうろするだけ。味方と敵の間を、8の字に走ったりして、暇そうです。
♪でろん〜〜 でろん〜〜
でろん でろん でろん〜〜♪
歌まで歌い始めました。
やっと盗賊のMPが切れた後、アルミラージと2戦。
戦闘終了直後に突然ルーラストーンで、オルフェアの町へ戻ってしまいました。私「え?何で(´д`)?」マナ「はんたいがわには、どんなてきが いるのかなぁーって(´・ω・`)」
私「行ってみれば?」
マナ「おかあさん、しってるでしょ? どんなのが いるの?」
私「トンブレロと、キメラと、スライムタワーだっけか?」
それを教えたら、私から郵便で送られてきた、まほうの小びんを2つ受け取ってから、自宅に帰りました。
自宅では荷物整理をし、いらないアイテムを売り、オルフェアの町に戻ってきました。
マナ「おかあさん、ミュルエルのもりにいくには、とうぞくでいったほうが いいのかな?」私「え? 何でミュルエル?」
マナ「いきたいところがあるのを、おもいだしたのー。」
私「ああ、クエストで行く小屋か。 入口近くになかったっけ?」
マナ「ないよーー(´・ω・`)」
結局、戦士から盗賊24に変えました。
酒場に話しかけていたら、スライムの盾から、鼻水がw
それを見つけた旦那が、大爆笑。
教えてもらって、家族で笑ってました。
♪ウーロンチャ ウーロンパイ
ウーロンチャ、ウーロンパイ・・・♪
ウーロンパイって、何だ・・・(;´・ω・`)?
オルフェア地方西から、ミュルエルの森へ。
森の曲を聴いて、疑問に思ったマナ。
マナ「あれ? どうくつじゃないのに、どうくつのきょくが ながれてるよ。 なんで?」
旦那「本当だ、そうだねー。」
横で見ていた旦那も、納得してました。
言われてみれば、確かに・・・。
まあ、薄暗くて禍々しい的な意味なのかな・・・この曲は。
すぐ近くの小屋で、クエストの話を進め、満足げに町に戻って報告。
私「何貰った?」
マナ「まほうのせいすい2こ〜(´д`)」
あまりうれしそうな顔を、していませんでした。
私「聖水、嬉しくなかった?」
マナ「うれしいけど・・・。」
私「うれしいけど?」
マナ「・・・だけ。」
私「w」
マナは暫く、自分が装備をしているアイテムを眺めてから、私に聞いてきました。
マナ「ねー、おかあさん。 マナがいまのれべるであってる、レベル上げのてきって、どれ?」
私「えーー!? アルミラージは、もう終わるのー(;゜ロ゜)?」
マナ「おわるー(´・ω・`)」
私「今日は、2回しか戦闘してなのに!? 専用でサポ雇ったのにー(;゜ロ゜)!?」
マナ「ほかのから、ぬすむからいいのー。」
そう言って、また家に帰りました。
そしたら、私が所属しているチーム仲間の「ぷにょ」さんが、バザーにあった小びんを買ってくれました。(ブログの掲載許可は貰っています)
「お友達になって」とコメントにあったので、マナに確認したら、OKが。
何度かコメントをくれてたし、買い物も2回もしてくれたので、またバザーにアイテムを入れていました。
今度は、どうのこうせきを33ゴールドで販売。
10個入れています。
ぷにょさんからフレンドの返答が来たので、「こっちきてーヽ(´―`)ノ」と。
「かくれんぼ」をした状態で、ぷにょさんが来るのを待っていました。
わざわざ、6才の相手をしてくれる、ぷにょさん。
すみませんですヽ(;´д`)ノ
ぷにょ「きたよ〜。」
マナ「はーいヽ(´―`)ノ」
ぷにょ「どこかな〜、・・・ここかな? いないなぁ〜(´∀`)」
マナ「うふふふ・・・(*´д`*)」
ぷにょ「うーん・・・そとかなぁ?」
マナさん、大爆笑。
でも、見つかるのが怖くて、リアルでうずくまってました。
どうみても、すぐに見えるw
子供が好きなんだって、ぷにょさん。
なんか、幼稚園にいるみたい(´∀`)
ぷにょ「えーっと・・・・・・みーつけたヽ(´―`)ノ」
マナ「みつかったヽ(´―`)ノ」
物凄く、楽しそうです。
そしてマナは、必死にぷにょさんに、バザー品をアピールし始めました。
マナ「おかいどくしますかー? おかいどくものですよ〜。 おかいどくしてくれますかー(*´д`*)?」
私「・・・それ、「買ってくれませんか? お買い得ですよ〜。」でしょ(´д`)」
ぷにょ「どれどれ・・・。 え!? こんなに安くていいの(;゜д゜)!?」
マナ「いいよ〜(*´д`*)」
ぷにょ「・・・あ! 今17Gしかない・・・(;´・ω・`)」
マナ「まってるよ〜ヽ(´―`)ノ」
ぷにょ「いいの? いってくるねー。」
マナ「また、かくれてる〜ヽ(´―`)ノ」
ぷにょさんは、預り所でお金をおろしたようです。
マナは、今度は別の所に隠れていました。
戻ってきたぷにょさんは、さっきと同じように焦らしつつ、マナを探しています。
↑さっきよりは、上手く隠れたけど・・・ちょっと見えてるか。ぷにょ「ここかなー? 今度は、ツリーにはいないし・・・。」
マナ「ここだよー(´∀`)」
ぷにょ「うーん・・・あ、ここがあやしいな・・・(´∀`)」
マナ「ドキドキ(/ω\)」
ぷにょ「・・・・・・みーつけた! ギフトボックスー!」
「友達になったしるし」とか言ってたのかな・・・マナに、プレゼントをくれました。
「セピア調のドワーフ人形」です。
お礼にマナは、「てっこうせき」3つをあげていました。
んで、時間が来たので終わりにしたのですが、マナはまたぷにょさんと遊びたがっていました。
「暇な時、良かったら遊んでくださいヽ(´―`)ノ」と伝え、その場で終わりました。
本人は、ちょっとぐずりましたけどね・・・。
終わった後、何故か私をぷにょさん扱いして、マナがプレゼントをくれました。
ハリセン型の、飛行機でした(´・ω・`)
あと、ストローで作った針と、リボンで作った糸をくれました。
マナ「さわったりみたりかんがえたり、おくってから やりたいことをぜーんぶやってから、マナにかえしてねー。」
・・・あ、プレゼントじゃなくて、貸してくれただけなのね・・・。
返したら、飛行機は貰っていいそうで、マナは針と糸だけ受け取りました。
その後は、感想を紙に書けと、強制的に言われました・・・。
何を書けと・・・(´д`)
ていうか、私はいつまでぷにょさん役なんだ?w
ちなみに、後で確認したのですが、マナはぷにょさんを「女性」だと思い込んでいたようです。
ぷにょさん、男の人よ〜(´・ω・`)
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