オニオーン祭り

マナ「おかあさん! はたけに、おみずあげないと(;゜д゜)!」


慌ててウェディマナでログインして、畑を確認しました。
ていうか、もうメインこっちじゃないんだから、いいじゃん(´・ω・`)


畑にお水を上げないで2日放置すると、どうやら1日目に萎れ、2日目に枯れてしまうようです。
ちょうど2日放置していたので、諦めモードの中、畑を見てみたら・・・。


私「おお、つぼみになってる!」
マナ「わーー!!!」

裏にこっそり畑
裏にこっそり畑
なんと、ブログを見て下さった方が、水を上げ、肥料まであげてくれていました。


私「マナー、ブログ読んでくれている人達に、愛されてるね〜。」
マナ「(*´д`*)」


花壇のお手入れをして下さった方々、本当にありがとうございます!
早くエルフマナも、家を買わないとね〜。
とりあえずウェディは、終わり。




暫くして、メインのエルフマナで、ログイン。


私「マナー。 ボス倒すなら、レベル上げないと厳しいと思うよ。」
マナ「それじゃあ、おかあさんと できるようになるまでは、ボスは たおさないね〜。」


ベータ版が終わって正式版にならないと、Wii版の人とは同じサーバで遊べないんです。
正式版は、確か3月末発売だったかな・・・。
自分で倒しても、いいんだよ(´・ω・`)?


マナはすぐに外に出て、ナスビナーラに的を絞って、戦っていました。
何匹目かで、レベルが4に。
おめでとう!


村から南に出た所の近くにある橋で、だいじなもの「彼岸鏡」を使用。
しかし、何も映らなかった。


私「そこの橋じゃないよ。 マップみてみー。 橋がいっぱいあるから。」
マナ「ありすぎて、どこでつかったらいいか、わからないー(´д`)」


写真クエストの内容が、「大事な物の鏡を使って、鏡に幽霊か何かを写し、それを写真で撮影する」というものなんですが、近くに橋が5つあります(´・ω・`)


マナ「おかあさん、もういちげきで たおせるようになったよ〜ヽ(´―`)ノ」


そう言ってマナは、前回倒せなかったおおきづちに挑戦。
数回攻撃で、無事に倒していました。
やはり、スティックよりは、ヤリの方が強いね。




満足したのか、村へ。
ルーラストーンを登録していなかったので、教会へ行って登録していました。
教会の曲が、物凄く盛大になっていました。


マナ「このきょく、オーケストラ?」
私「うん。」


その後、麻の糸を売って装備を買おうとしましたが、所持金は46ゴールドです。


私「麻装備、狙ってるの?」
マナ「ううん、みてるだけー。 えーっと・・・かわのぼうぎょが このすうちでー、あさのぼうぎょが これだからぁー・・・。」


何やら考えこんでいましたが、暫くしてまた外に飛び出しました。




マナ「あれー? ここじゃないの?」


マナは、また写真クエに挑戦し始め、色々な川で大事な物を使っていました。
最初は、橋の上で使っていましたが、そのうち川に沿って歩きだし、あちらこちらで使用。


私「橋で出来たはずだよー。」


キラキラを拾いながら試しましたが、上手く出来なかったので、また村へ帰宅。
NPCに話しかけたり、ウィンドウショッピングを楽しんだ後、また外へ。




私「どこいくの?」
マナ「みちなりにいってるの。 ピキーンされないかなぁ〜って おもって。」
私「戦いたいの?」
マナ「うん、れべるあげたい〜。 でも、てきに ちかづきたくないからさ、みちなりに いきたいから、てきにピキーンしてもらうしか ないの。」


勝手だな(;´・ω・`)
道なりとか言いながら、どんどん横にずれていってる・・・。
途中で道に戻れたけどね。


キリカ草原入口近くまで来たら、新しい敵を発見。


私「どくいもむしだ。 強そうだ・・・だって。」
マナ「きゃーー、にげろぉ〜〜ヽ(;´д`)ノ」


一旦Uターンしてましたが、再度道なりにキリカ草原へ向かい始め、出口手前の光の柱を眺めていました。


マナ「きれ〜。」
私「写真とろー!」


撮影後、近くにいた「つちわらし」に挑戦。
マナの攻撃は1、敵の攻撃は16、マナはHP1になった所で、慌てて逃げ出しました。


私「もうちょっと、レベル上げないと駄目だね(´・ω・`)」
マナ「くせん(´・ω・`)」


次は、おおきづちと戦闘。


マナ「つうこんのいちげきが、いたいよね〜。」
私「うん。」
マナ「おかあさん〜、まほうがメインの しょくぎょうって、なんですか?」
私「えー、魔法使いと賢者じゃないの?」
マナ「あと、そうりょは?」
私「僧侶・・・うーんそうだね。」
マナ「じゃあ、なぐるとMPすえる しょくぎょうは、なに?」
私「職業じゃなくて、スティックと杖しか吸えないよ。」
マナ「だからー、それがそうびできる しょくぎょうだよ〜。」
私「えっと、杖は・・・魔法使いと賢者と、魔法戦士だったかな。 スティックは、僧侶とパラディンと・・・スーパースターだったかなぁ。 なんで?」
マナ「えっとね、MPすうのと こうげきするの、いったじゃんー。 だから。」
私「え? ただ聞きたかっただけ?」
マナ「うん。」


(´・ω・`)




ベータ版開始から日数が経っていないので、初期村周辺はにぎわってて、最初の頃のDQを思い出します。


マナ「おかーさん、はたけにオニオーンが!」
私「だって、玉ねぎだもん(´・ω・`)」


オニオーンが、あっちこっちに埋まってました。
試しに一匹倒したら、レベルが5になりました。
サクサク上がるので、このレベル帯なら、レベル上げが続けられていいね。
どれくらい上がったら、やる気がなくなるんだろうか(´・ω・`)
レベル5になったら、4回攻撃で、オニオーンを倒しています。
気持ちよさそうだね。


マナ「オニオーンまつりだ〜(*´д`*)」
私「オニオーン祭りだね〜(*´д`*) すごいねー。 いっぱい戦ってるじゃん。」
マナ「だって、オニオンまつりだから、むげんにはえてるよ〜。」


レベルが、6になりました。


マナ「ワタシ、そうりょだから、なぐるしかこうげきないね。」
私「そうだね。 でも、前衛もスキルで技覚えないと、殴るしかできないよ。」
マナ「うん・・・(´・ω・`)」
私「レベルが上がれば、魔法使いは魔法が使えるか。」


畑の一列目を、往復しているマナ。


私「そこしか、やらないの?」
マナ「そこしかやらない・・・わけじゃありませんよ〜(´∀`)」


別の列にいっぱい生えてたので、そこに移動して、敵を撃破。


マナ「・・・あきた(´・ω・`)」
私「じゃあ、やめたら?」
マナ「ドラクエじゃないよー。」
私「戦闘でしょ? 他の事すればいいじゃん。」


すぐに、畑から離れました。




私「あ、フレ登録しないと!」


ウェディマナのフレンドに、手当たり次第にフレ申請。
マカ・ロニさんだけ、すぐに連絡が取れました。


マカ・ロニ「エルフになれて、良かったね〜。」
私「今マナは、リアルで風船と遊んでる(´・ω・`) でも、エルフになれて喜んでたよ。」
マカ・ロニ「(*´д`*)」


少し話をしてから、食事時間になったので、さよならして終わりました。
NPCと向かい合って座ったまま、ログアウト。
※エルフマナで撮影した画像は、保存する前に、消しちゃいました・・・orz


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