ご機嫌さん

畑に水を撒く為、ウェディマナで、ちょっとログイン。
スライムチャイムにコメントがありましたが、畑の世話をしてくれた方からでした。


私「お礼、書いたら?」
マナ「うんヽ(´―`)ノ」


ソフトコントローラーで、自分でお返事を書きました。

みんな、おせわありがとう!o(^▽^)o

それから、外へ。
家の裏にある花壇で、お水を上げます。


マナ「おおおおおぉぉぉぉぉぉ、おはなさいてるぅ〜〜(゜∇゜)!!」

ユリの花が咲きました
綺麗なユリの花が、咲いています。
珍しいタイプの物も、2つ咲いていました。
1つずつ丁寧に水を上げ、お世話履歴をみたら、また知らない人達が水を上げてくれてました。
ありがとうございます!


私「ねぇ、もうメインはエルフだし、こっちのマナのお金送れば? 家まだないから、キラキラ拾ったら旧マナに送って、バザーに出せばいいし。」
マナ「ああーー! そうだね。 おかねおろしてくる〜。」


といって、素材屋さんへ。
え(;´∀`)?


私「何で、素材屋さん?」
マナ「みてるの〜。 ウィンドウショッピング〜。」


バージョンアップから、雪原地区に露店が出ました。
雪の中、寒い恰好で販売しています。


マナ「ねねー、ぼうぐかじ していい?」
私「いいよ〜。」
マナ「ありがとう〜。」


メインは、いつやるんだろう(´・ω・`)
そのうち、ウェディマナも、エルフマナのアカウントに移さないとな・・・。
使わないと思ってたら、少し使うのね・・・。


私「メインはエルフだから、もうウェディマナ関係ないよ。 何でやるの?」
マナ「だって、じぶんでそうびつくって、エルフにおくりたいから・・・。」
私「そっかー。」


エルフの方のレベルが上がったら、ウェディマナは完全に必要なくなるのかな。
まあ、そのうち個別キャラごとに、別アカウントに移せるようになるから、それまでそっとしとこうか(´・ω・`)


メモをしていたら、何やら防具を作り始めた。


私「何作ってるの?」
マナ「ないしょっ(´∀`)」


てつの大盾を作っていました。
・一回目、☆2
・二回目、☆1
レベルが8になった。
・三回目、☆2
終了。


マナ「みて! てがみおくるの、むりょうになったよ。 にもつは、おかねとられる みたいだけど。」


せいどうの盾をエルフマナに送ってみたら、何と送れました!
ベータ版専用サーバにいても、荷物や手紙ののやり取りは、可能なんだね。


その後、自宅に移動して、グレン城下町へ。

グレン城下町
私「どこいくの?」
マナ「エルトナ。」
私「何で、エルトナ大陸?」
マナ「アロエオニー。」
私「何で、アロエオニ? クエスト?」
マナ「びよういん。 びょういんじゃないよ、びよういんだよ。」
旦那「病院?」
私「えー? メインエルフなんだから、もう旧マナで美容院クエやっても、関係ないじゃんー(´д`)」


そう言ったら、マナは風の町アズランで落ちました。

風の町アズラン昼




さて、メインでログイン。

マナ「あれ? 2けん きてる。 てがみ。」
私「ほら、前にぷにょさんから言われたじゃない、手紙送ったって。」
マナ「ああー、そうか。 もういっこは、わたしがさっき おくったやつだよね。」

マナさんへ
あたらしいキャラにかえたんだね〜
かみがたも かわいくしてるね
こんど あうときを
  たのしみにしてるよ〜
              ぷにょ より

お手紙ありがとう〜!
また良かったら、遊んでください。


さっき送ったせいどうの盾は、レベル7から装備できます。
いまのマナは、レベル6。
1足りませんでした。




すぐにお外へ。


♪き〜りかそうげん〜 きりかそうげん〜
 いきませ〜ん いきませ〜ん♪


行かないのかw
どうやら、また写真クエストをクリアしようと、橋を調べているようです。
もちろん、キラキラも拾いつつ。


マナ「おかーさん、ほら、はね ゆれてるよね。」
私「うん、揺れてるね。」


ジャンプすると、エルフは羽をバタバタさせます。


♪りーらっか りらり〜
 りーらっか りらり〜
 りーらっか りらりら
 りらりら りらり〜♪


今度は何とか、心霊写真を撮れました。


マナ「みならいあくま、はっけ〜ん!・・・みならいあくま、ちょっときびしいねー。」
私「やられそうだった?」
マナ「うん、メラがちょっといたい・・・。 あと、MPすってくる〜。」
私「そっかー。」


でも、みならいあくまに再挑戦。


マナ「みならいあくまがり、していい?」
私「いいよー。」
マナ「でも、メラいたい〜(;´д⊂)」


近くにいる人を応援しつつ、自分も応援されつつ、戦闘。


マナ「おかあさん、「み」がつくてき、いたねー。 イベントおわっちゃったけど。」
私「そうだねー。」
マナ「おかあさん、ここにいるの、しってた?」
私「知らない〜。」
旦那「み?」
マナ「まみむめもの、みー。」


MPが減った所で「まほうの小びん」を使い、スティックに持ち替えて攻撃。
ヤリで攻撃した時は、ダメージ7前後。
スティックだと、ダメージ4前後。
でも、何とか倒しました。
・・・レベル7になって、ザメハ(眠った仲間を起こす魔法)を覚えた。


私「お、ザメハだ。」
マナ「でも、なかまがいないから、できない〜(;´д⊂)」


そう言って、村に戻りました。




暫く村を探索した後、挨拶クエの続きを開始。
老師ワッタに
「せんせいおしえて!」
と、自力で言ってました。
無事に、クエクリア。


マナ「いぇ〜い。 わたし、できた〜ヽ(´―`)ノ」


その後、写真クエもクリアし、元気玉を一つゲット。
おめでとう〜。
でも、また受けていました。


私「えー? リプレイ報酬って、上やくそうじゃん。 またやるの?」
マナ「うん。」
私「上やくそう欲しいの?」
マナ「うん(*´д`*)」
私「・・・(´・ω・`)」


楽しそうに、2度目の写真クエストに挑戦していました。
そしてすぐさま走り出したので、写真を撮りに行くのかと思いきや、挨拶クエストをやり直していました。


私「えーΣ(゜д゜|||)!? それもやるの?」
マナ「うん! やくそうくれるよ(*´д`*)」
私「やくそう欲しいの?」
マナ「うん(*´д`*)」
私「(;´・ω・`)」


「せんせいおしえて!」・・・と、また叫んでいました。
マナは、NPCが叫び声に反応した後、また叫んでいましたけど、流石に反応されません。


マナ「せんせいおしえて〜(´∀`) おしえな〜い(゜д゜)」


笑いながら、挨拶が終わった事を報告しに行き、やくそうを無事ゲットしていました。




ツスクル平野に出て、曲を鼻歌で大声で歌いながら、写真撮影場所へ。
ご機嫌です。


マナ「わたし、エルフしゅっしんだから!」
旦那「だから何(;´∀`)?」
マナ「ただそれだけ!」
私「(;´∀`)」


現場に到着。


マナ「あれ? かがみやってないのに、いたよー。」
私「え? だいじなものつかってないの?」
マナ「うん、やってないのに いたー。 ほかのひとが つかったから、いたのかなぁ。」


撮影後、村に戻って報告。
上やくそうを、手に入れていました。
おめでとう!
終わった後、突然肩書き設定を始めました。


のんびり妖精


その後、今の状態を設定。


ひとりプレイ中
ネタばれ防止中
キーボードなし
初心者です




これのチェックを入れて、から、またお外へ。


マナ「ねねー、またオニオーンがり していいー?」
私「いいよ〜。」


やる気満々だな〜。
順調に、レベルが上がるね。


マナ「あー、あめふってきたよ、おかーさん。」
私「本当だ。」


マップ南西にある畑へ向かい、オニオーン狩りを開始。
畑にあったキラキラを拾ったら、うしのふんと、まりょくの土でした。


マナ「いぇーい・・・じゃないよ!」


スティック状態で一戦した後、せいどうの盾を装備し、再度挑戦。
・・・と思ったら、また一番端の列を往復しています。
他の列には、いっぱいいるのに・・・。


私「そっちにいるじゃん。 何で行かないの?」
マナ「だって、ここがいいんだもん。」


一列での戦闘に、こだわってます。
どうしてもいない場合は、他の列とぶつかった後、戦いたい列に誘導してから、倒しています。
変な、こだわりだなぁ(´・ω・`)


マナ「はたけ、あらしてるみたいだなぁー。」
私「荒らしてるね。 でも、モンスターがいっぱい埋まってる時点で、モンスターも荒らしてるように見えるね。」




3匹くらい倒して、すぐに村へ戻ってしまいました。


私「あれ?」
マナ「やりたいことが、あった・・・。」
私「やりたい事って、何?」


突然歌で答えた。


♪こたえっ ですかねぇ〜
 わかんない ですね〜
 ぶきぼうぐ かい ですかね〜
 わからない ですかね〜
 たくさん ぶきぼうぐ かいに〜♪


私「って、所持金いくら?」
マナ「173(´・ω・`)」


BGMを鼻歌で歌いながら、村を探索していた。


マナ「ウェディのマナって、いま しょきふく?」
私「今!? 今って、サンタじゃん。」
マナ「あーー、そうでした。」
私「んで、装備買ったの?」
マナ「かったとおもって、かってない。」
私「なんだそりゃ(´・ω・`)」


♪とぅ〜る〜る〜る〜
 る〜る〜る〜〜〜
 おかあさん マナは なにを すればいいの〜?♪


歌で聞かれた。
何って言われても・・・好きな事すればいいじゃん(´・ω・`)


民家のタンスから、麻の服をゲット。
初期服と着比べたら、麻の方が可愛かったらしく、そっちに変えました。
そしてすぐに、店で初期服を売りました。
更に麻の糸を売ろうとしたので、慌てて止めました。


私「えー、ウェディマナに送って、モーモンバザーにだしたら?」
マナ「だって、おかねないもん〜。」
私「あっちから、送ってもらえばいいじゃん。」
マナ「えーーー。」


その後、小声で言いました。


マナ「フンおくったら、ひりょうに つかえるね!」
私「そうだねw」


・麻の糸     2
・じょうぶな枝  2
うしのふん   1
・まりょくの土  1


以上を送って、キャラ変更。




風の町アズラン昼
アズランの郵便局で、荷物を受け取るのかと思ったら、手取りのお金を送ろうとしていました。

19,329ゴールド全部を送ろうとしたので、流石に阻止しました。


私「汽車にも乗れなくなるから、少し取っときな(;´д`)」
マナ「・・・Σ(゜д゜)!」


でも、19,300ゴールドを送ろうとします。


私「300取っとけばいいのにー!」
マナ「えーーーーー、これでいいでしょーー!?」


どうしても、大量に送りたいそうです。
仕方がないから、OKしました(´・ω・`)
ウェディマナさんの全財産、29ゴールドです。


マナ「これでおわるー。」
私「えー? アイテム受け取ってないじゃん。」
マナ「うけとれないのーー!」
私「アイテムいっぱいなの?」
マナ「うん。」
私「じゃあ、いったん自宅に行こうよ。」


自宅の塀完成
けものの皮2つをタンスに入れて、鉱石を屋根裏にしまった後、郵便局でアイテムを受け取り、じょうぶな枝2、まりょくの土ををタンスへ。
そして麻の糸を屋根裏にしまい、売り物設定をしようとしたら・・・。


マナ「あれー!? いっぱいはいってる!! ・・・おかあさん?」
私「いや、こんなに入れてないよ? 家に来てくれた人達じゃない?」


・さざなみのしずく 1
・炎の樹木     3
・どうのこうせき  5
・ふさふさの毛皮  1
・サバンナウッド  1
・けものの皮    4
・てっこうせき   1
・ぎんのこうせき  1
・まりょくの土   1
・じょうぶな枝   2


全部で、これだけ入っていました。
お土産色々入れてくれた方、ありがとうね(;´∀`)


炎の樹木     111G
ふさふさの毛皮   11G
サバンナウッド   22G
けものの皮     55G
まりょくの土    99G
じょうぶな枝    66G


以上を設定して、終わりました。
設定していない物は、屋根裏にしまいました。
今日は、これでログアウト。


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