ティム・バートンの世界
珍しく旦那が休みを貰ったので、二人で行ってきました。
マナも連れて行こうとしましたが、本人が拒否をしたので、デートとなりました。
土日は、物凄く混んでるらしいです。
平日でよかった。
昼過ぎに子供が帰って来るので、それまでにお出かけを終わらせました。
ショップがあったので、「チャーリーとチョコレート工場」でお馴染みのWonkaチョコを購入。
デカいし、分厚かったよ(´∀`)
10cm×20cm位で、厚みは1.5cm強って感じ。
映画だと銀紙と普通の紙に包まれてましたが、店で売っていたヤツは袋でした。
普通版と辛い版がありましたが、怖いから普通のチョコを買いました。
旦那がティム・バートンを好きだったので見に行ったのですが、この人って、ディズニーで動画マンをやってたらしいですね。
知らなかったです(´・ω・`)
21歳で入社だったかな・・・?(あってる?)
凄いなぁ。
でも、ティム・バートンが描くオリキャラって、ゾンビとか死人とかホネとかキモカワというかシュール系が多いから、ディズニーで案を出してもすべて却下されて、ストレスが貯まってたみたいです。
ディズニー社員の時に描いていた落書きとかも展示されていますが、今とほとんど変わらないシュールさでした。
言葉遊びを、絵で表現したりね。
私もティム・バートンの世界は好きですが、「グーの惑星」というゲームが頭に浮かびました(´・ω・`)
目が似てるからw
グーの惑星、面白いよ~ヽ(´―`)ノ(主題からずれてるw)
ここが物凄く混む理由は、多分映像紹介が5作品もあるからだと思います。
実写や短編アニメやクレイアニメ等。
2000年に制作された「ステインボーイ」も公開されていました。
下の動画は、制作会社がUPしているものです。
ティム・バートンの世界では、ちゃんと日本語訳が付いていました。
※ちょっとグロいシーンもあるので、大丈夫な方のみどうぞ。
↓何と、ステインボーイの原作本まで見つけました。
- 作者: ティム・バートン,狩野綾子,津田留美子
- 出版社/メーカー: アップリンク
- 発売日: 1998/12/01
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 22回
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↓ステインボーイの詳細を説明しているサイトも見つけました。
ティム・バートンのフラッシュアニメ『ステインボーイ』|しちごろく