【Live2D 3.3】3年ぶりにLive2Dを使ってみた【FREE版】

先ほどLive2D Drawerの紹介ブログを書きましたが、実況動画に使いたいと思って懲りもせず、3年ぶりにLive2Dをいじってみました。
今回は、忘れないうちに操作についてメモしておこうと思い、ブログに纏めています。

【リンク】
Cubism 3 PRO/FREE 機能比較 | Live2D

【Live2D Modeler】

Live2D_Modeler

パーツの数=各パーツモデルを纏めているフォルダの数

【パーツ数は最大30まで】
Live2Dでは、各パーツモデルの事を「アートメッシュ」と呼び、各パーツモデルを纏めているフォルダの事を「パーツ」と呼んでいるようです。
物凄く分かりにくい・・・。
パーツは、Animatorの方でパーツグループごとの切り替え等に使うようです。

【アートメッシュ数は最大100まで】
同じテクスチャを反転させて使っても別アートメッシュとしてカウントされるので、テクスチャ領域の節約にはなるけどアートメッシュ数の削減にはなりません。
マスクは、3年経っても加算しかありません。
反転も除算乗算もありません。
例:口の中の舌を口の中+顔の中に表示させた場合⇒口の中が顔からはみ出て非表示になっても、舌は表示される。(口の中が見えていなくても関係ない)
結構致命的です。

【デフォーマ数は50までで分割数は9×9まで】
回転デフォーマも曲面デフォーマも同様にカウントされます。
9×9までなので、大きいアートメッシュを変形させる場合は、綺麗に変形できない可能性が高いです。
後、回転はZしか出来ません。
それから3年も経ってるのにコンストレイント的な機能が無いので、足を固定させつつしゃがみ立ちが出来ないなど、アニメ制作では致命的な状態のままです。

【グルー機能の追加】
3年前には無かった機能だと思います。
これは頂点影響の分散機能なのですが、数値で制御できないので微調整がしにくいです。
そして、アートメッシュを分けなければいけない為、これを使うとアートメッシュの数が増えていく。

【メッシュの自動生成のバグ】



【メッシュ手動編集】


ツール詳細欄に、各ツールボタンと自動接続の間に「メッシュの自動生成ボタン」があるので、注意。
完全に地雷ボタン。
手動で分割していて間違えて押したら、変な風に一瞬で分割されます。

矢印マークの「選択編集ボタン」は、Altを押しながら線を選べば消してくれますが、何もキーボードを押さなくても勝手に線を増やします。
物凄くウザいです。

ちなみに、「投げ縄ボタン」は頂点編集に特化してる様な感じですが、こちらも頂点を編集していると勝手に線を増やします。
Shiftを押しながら頂点と頂点を選んだら線が入れられるとかなら分かるのですが、本当に勝手に増やすんです。
これのせいで、モデル製作が倍近く時間が掛かってる気がします。

頂点を選んで微調整をしていると、何故か変なマグネット機能が発動して元の位置に戻されてしまいますので、注意。
普通に他のオブジェクトへのマグネット機能が欲しいけど、そんなものはありません。
何故か、微妙に動かした時にだけ発動します。
ストレスの元です。

【拡大縮小について】
中心点を持ってるのが回転デフォーマのみなので、決まった位置から拡大したい場合は、回転デフォーマを使わないと確実な位置からの拡大が難しい。
目分量で無理矢理する事は、可能。
只、回転デフォーマでの、横のみ拡大とか縦のみ拡大とかは不可。
曲面デフォーマやメッシュを選んだ時に中心が出るけど、目安でしかない。
中心が出てる時にその位置に頂点やパスが重なっていると、中心が優先されて個別移動が出来ない。(結構致命的)
中心を選んで動かすと、全体が動く。
対策はあるかもしれないが、私には分からない。

マナテスト2
     ▲とりあえず、簡単に動く範囲をGIFアニメにしてみた。


【Live2D Animator】

Live2D_Animator

【カーブ編集について】
カーブの種類が増えたが、ベジェ機能が中途半端なので使いにくい。
・左右の線が別扱いなので、両方同時にいじって斜めに傾けるとかが正確にできない。
・ベジェを真横に伸ばしてカーブの形状を変形させたり出来ない。(上下にしか動かない)
・アニメ登録位置を移動させると、その位置の曲線編集内容がリセットされる・・・が、されない時もあった。原因は謎。(結構痛い)

マナテスト
▲アニメを付けてみた。


スライムテスト
▲スライムも作ってみた。1頭身は楽だわ。


色々使いにくかったですが、もしかしてFREE版だけなのかな?
それならば仕方がないです。


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