念願の「短剣&スライムトレイ」を装着!

9月9日(日)の話です。
前回書いた話の、続きです。
私が寝ている間の出来事は、前回書き終えることが出来たので、やっと普通に書けます(´・ω・`)
↓さてさて、続きをどうぞ・・・。




全滅した後、僧侶を生き返らせることすら出来ない所持金だったマナは、気にする様子もなく、汽車に乗って「風の町アズラン」へと向かっていました。

風の町アズラン




どうやら、メインシナリオを進めているようです。
そういえば、前にホワイトちゃんを連れて、話を少し進めたんだっけ。


領主
領主に会った後、


アズラン地方
「風の町アズラン」の外である「アズラン地方」に出たら、知らない人がサポート僧侶に「ザオ」をしてくれたので、何とか全員「満タン」コマンドで復活。
ありがとう、通りすがりの方ヽ(;´Д`)ノ


そのままマナは、「風の町アズラン」から南にある「イナミノ街道」へと向かっています。

イナミノ街道

マナ「だって、「いけ」って いわれたんだもん(´・ω・`)」


山間の関所
どうやら、「イナミノ街道」にある「山間の関所」で、メインシナリオを進めようとしているようです。


カミハルムイ領南
特に事故もなく、無事に関所でイベントを発生させたマナは、そのまま「カミハルムイ領南」へと進んでいた・・・。
「カミハルムイ領南」と「カミハルムイ領北」の間には、「王都カミハルムイ」があり、この周辺はレベル30前後のプレイヤーが集まっています。
ピンクモーモン
このレベル帯で有名な、レベル上げ用モンスター「ピンクモーモンがいる場所でもあります。


マナ「あ、ここって「ピンクモーモン」がいるところ?」
私「そう。」
マナ「「トンブレロ」と、どっちがいいの?」
私「「トンブレロ」の方が、弱いよ。」
マナ「じゃあ、にげよう・・・(´・ω・`)」
私「どこいくの?」
マナ「あんぜんな ばしょへいこう・・・あ、ちょっと! おかあさんやって! おかあさん、おかあさんっヽ(;´Д`)ノ!!!」
私「やーだよーー。(仕事中)」


どうやら、ピンクモーモン達に見つかったようです。
現在レベル16のマナには、ちょっと早すぎた場所ですしね。
餌だと思われたか・・・(´・ω・`)

ピンクモーモン攻撃時
逃げては捕まり、逃げては捕まり、何とか逃げ切った所で、立ち止まった。


私「・・・んで、戻るの?」
マナ「えっと、どこにいくんだっけ・・・。」


2人でメニューから、シナリオ内容を確認してみた。
このゲームでは、シナリオを途中まで進めて放置しても、各シナリオの進行内容がすぐに確認でき、そのシナリオが発生した町には、次に何をしたらいいかのアドバイスを言うNPCも、待機している。
「イナミノ街道」にある「山間の関所」で話を進めた後は、そこから東へ向かって「スイゼン湿原」に行き、更に北東へ行った所にある「スイの塔」の最上階で、ボスと戦わなければなりません。


山間の関所・霧
マナは、「山間の関所」へと戻って行きました。


マナ「おかあさん、きり(゜▽゜)!」
私「キリン(゜д゜)!? どこ!??」
マナ「いないー(´д`)」
私「なんだよぉ〜(´д`)」
マナ「きり だよぉ〜ヽ(;´Д`)ノ」
私「ああ、霧か。わかりにくっw」


関所でウロウロしていたマナは、ここが気に入ったのか教会でもじもじしていた。

山間の関所の教会・霧
マナ「ここに とうろくしていい?」
私「ここで、レベル上げしたかったらね。」


迷った挙句、結局バザーを眺めだした。
ちなみに、所持金は109ゴールド。


マナ「ねー、どっちの たんけんが、いいかなぁ。」
私「どっちでもいいよ・・・お金ないんでしょ(´д`)? ・・・あ、預かり所に、お金を預けてるじゃん。」
マナ「あ、そうだった(*´Д`*)! もどって、とろう〜・・・って、すぐよこにいた!」

山間の関所の預り所&バザー・霧
↑画面左が「預かり所」で、右が「バザー」です。

前回ホワイトちゃんと遊んだ時、1000ゴールドを預けておりました。
よかったねぇ、お金があって。


マナ「ねぇ、これでいい?」
私「「アサシンダガー」がいいの?」
マナ「うん!」


何度も何度も眺めていた「アサシンダガー」。
ついに購入しました。
☆が1つ付いていました。
1100ゴールドだったので、残りのお金は209ゴールドです。

スライムトレイ装備
↑早速「スライムトレイ」を装着し、マナに写真を撮ってもらいました。


マナ「ためしに、たたかってみよーヽ(´ー`)ノ」
私「誰と戦うの? そこにいる敵って、強くなかった?」
マナ「「たけやりへい」、ぜんぜんつよくなーい。ふつうに、なまえだけ かいてあったもん。」
私「ついに、短剣使いか(´・ω・`)」

たけやりへい
サポートキャラ3人を呼び出し、4人で倒していました。
本当だ、普通に倒せるね。
倒した後、辺りを見回して、マナは必死に私を呼びます。


マナ「ほらみて! うーーっすら、しろいでしょ。」
私「本当だ、靄がでてるね!」


マナ撮影
↑せっかくなので、マナに写真を撮ってもらいました。
その直後に、ルーラストーン。
ジュレットの町」に、戻ってしまいました。
ジュレットの町
はやっw
ボス戦は、しないのね(´・ω・`)
それからマナは、いそいそと汽車に乗って、「グレン城下町」へと行きました。
グレン城下町
何をするんだろう・・・あぁ、武器を作るのかー。


私「何の武器を作るの?」
マナ「ダガー。」
私「あなた、もう買ったじゃないか(´・ω・`)」
マナ「あー、・・・つくれるけど、さがっちゃうよー。」

武器鍛冶ギルド
「弱いのしか作れない」っていう意味らしい。
そりゃそうでしょ、マナの武器職人レベルって1だもん。
作ったのは「ブロンズナイフ」で、レベル1で装備可能の物でした。




・・・マナは、突然変身した。
マナは、「オヤツマン」になった!


おやつを食べるんだってさ。
もう3時か。
マナキャラを躍らせながら、コントローラを放置しました。




グレン領西
暫くして、満足そうに戻ってきたマナは、「グレン領西」へ出てから


ベコン渓谷
近くの北西にある、「ベコン渓谷」へと向かっていました。
・・・武器は、もう作らないのね(´・ω・`)


メイジドラキー
早速近くにいた「メイジドラキーと3戦。
終わった途端にルーラストーンで、ジュレットの町」へと戻ってしまいました。
ジュレットの町
やっぱり、早いよ(´д`)
「いってみたかっただけ」なんだって。


私「飽きたの?」
マナ「あきてないよ。つまんなくて。」
私「それは、「飽きた」って言うんだよ(;´・ω・`)」




少し手に入れたお金で、戦士&僧侶&魔法使いを雇いなおしていました。
さらば、盗賊だらけ&僧侶さん。
レベル15の僧侶を雇っていたので、レベルが16に上がったマナは、僧侶も16に変えたようです。
「アルミラージ」をやろうと思ったらしく、最初は盗賊だらけだったんだって。
・・・なるほどね(´・ω・`)


ミューズ海岸
ジュレットの町」から、「ミューズ海岸」へ出て、少し戦闘。
でも、すぐに魔法使いと僧侶のMPが尽きてしまう。
まだこのレベルだと、ミューズ海岸の敵はキツいのかなぁ・・・?
ジュレットの町」へ戻って宿屋に泊まり、今度はジュレー島上層」へと出ました。
ジュレー島上層




モコフル
「ねね、「どんぐりベビー」に にてるね〜(*´Д`*)」と、思わず近寄ってみたら、イオを唱えてきたので、慌てて退却。
どんぐりベビー
↑こいつが、「どんぐりベビー」
ちなみに、似ている方は「モコフル」といいます。
色違いですね(´・ω・`)


ジュレットの町」に戻って、モンスター図鑑を眺めて楽しんでいました。

ジュレットの町


♪じぃ〜ぶとぉ〜ろ じぃ〜ぶとぉ〜ろ じぃ〜ぶとぉ〜ろ〜〜♪


・・・もう、それいいから(;´・ω・`)
酒場の曲に合わせてテーマソングを歌いながら、落ちました。

ジュレット酒場内




そして、夜です。
まだやるのか。
夕食を食べて風呂に入って歯を磨き、寝る準備がバッチリなので、寝る前までプレイをする事になりました。


マナ「おかーさん、おかーーさん! ホワイトちゃんがいたよ!!! はやく、チャットしてーー!!」


私が風呂から出たら、突然マナに呼ばれました。
私は仕事が忙しいので、旦那にチャットを頼みました。
旦那同士、初めましてデスね(´・ω・`)
そして、会話の最後に書く略称が(マナ)ではなく (ま に。
それに合わせて、ちょこさんも(ホワ)ではなく (ほ にしてきた。
男共は・・・(;´・ω・`)


この時間に遊ぶのは予定外でしたが、「30分だけなら遊んでいいよ」と、ホワイトちゃんのお母さんから許可を貰ったようなので、30分だけ急遽一緒に遊びました。
今回も、前回と同様ホワイトちゃんが「ついていく」モードをマナに設定。


オルフェア地方西
マナの先導で、「オルフェア地方西」


トンブレロ
「トンブレロ」を狙う事にしました。
てっきり、旅に出るのかと思ったが、30分制約もあるので、旦那が子供を促して、そこへ行かせました。
本人も、「レベルあげが、したいヽ(´ー`)ノ」と言っていたから、調度いいか。
・・・珍しい(´・ω・`)


ホワイト「スライムトレイーーー!!!」


マナの装備を見て、即反応してました。
ホワイトちゃんと、ちょこさんに作ってもらったやつだよ〜。
ありがとね〜。
早速戦闘を開始。
最初は、「トンブレロ」と戦っていましたが、マナは2戦目辺りからスライムタワーも狙うようになりました。

スライムタワー


ホワイト「マナちゃんは、なんで「スライムタワー」がすきなんですか(´・ω・`)?」
マナ「「スライム」が、すきだから(*´Д`*)」
ホワイト「なんでー(´・ω・`)??」
マナ「プヨプヨしてるからー(*´Д`*)」
ホワイト「だから、スライムトレイなんだー。」


贈って貰わなければ、多分この盾の存在すら知らなかったでしょ・・・いや、そんな事ないな(´・ω・`)
ウィンドウショッピングが大好きなマナは、私よりも色々な装備やアイテム、素材に詳しくなってるのよね・・・。
いつかは、手に入れようと奮闘する日が来ていたでしょう。
でも、贈って貰えて良かったです(*´Д`*)


ホワイトちゃんは、モンスターが全部好きで、一番好きなのが「キメラ」だそうです。

キメラ
「はねがすきー」と言ってました。


何匹か戦って、無事にマナのレベルが17になりました。
ホワイトちゃんは、もうレベル21だったのね。
早いなぁ。
追いつく気が、まったくしないですね(´・ω・`)
スキルポイントを4手に入れたので、「短剣スキル」に3、「おたからスキル」に1振り分けていました。


スライムタワー戦での、「スライムシャワー」攻撃に大爆笑のマナ。

スライムシャワー
スライムシャワー2
でも、死にそう(´Д`;)


ホワイト「「スライムタワー」が、おもしろすぎるーー(*´Д`*)」
旦那「マナも大喜びですヽ(´ー`)ノ」


向こうも楽しんでるようで、良かったです。
痛そうだけど、大丈夫かなぁ・・・(´д`)?
短剣スキルに3振り分けたお陰で、短剣専用技「キラーブーン」を取得したマナは、次の戦闘で早速試していました。
ちなみに、「虫系の敵に1.5倍強?のダメージ」らしいですが、どうなんでしょうかね・・・(´・ω・`)?
今回の相手は、スライムタワーだから、虫じゃありません。
もちろん、ダメージは微妙でした。


マナ「キラーブーンは、むしけいだから、「キメラ」か(゜▽゜)!」
私「違うよっ(;゜д゜)!」
ちょこ「ホワイトは、さっぱり解ってません(´・ω・`)」
旦那「短剣スキルで「キラーブーン」を覚えたの。」
ホワイト「「スライム」と「スライムベス」と「スライムナイトのスライム」。」


何かと思ったら、スライムタワーの3種類のスライムの事を言ってるようです。
スライムナイトのスライムって、でかくなかったっけ(´・ω・`)?


いつの間にか、スライムタワーばかり狙う、マナ。
「だってかわいいんだもん(*´Д`*)」だって。




気が付けば、もう30分経っていました。
早いですねー。
・・・今回、まともにレベル上げしてないか!?
珍しすぎる・・・(´・ω・`)


旦那「これで、終わりますか。」
ちょこ「ですね、(ホワイトちゃんは)昼間もしちゃったので。・・・長引かせると、嫁から「マヒャド」が(´Д`;)」
旦那「w」
マナ「(ちょこさんに)リホイミーヽ(´ー`)ノ」


・・・まだ喰らってないでしょ(´・ω・`)

オルフェアの町・夜
「オルフェアの町」へ戻って、入り口前でジャンプしまくりながら、解散。
お疲れ様でした〜ヽ(´ー`)ノ
ちなみに「リホイミ」は、FFでいう「リジェネ」です。
別れる前に、いつもの記念撮影。
記念撮影
↑今回は、マナに撮影を頼みました。




えーっと、まだやりますよ。
寝る時間までソロです。

オルフェア地方東・夜
「オルフェア地方東」へと出た、マナ。
「きいろい、おしろみたいなの はっけんヽ(´ー`)ノ」というので、写真撮影をしてもらいました。
きいろいおしろみたいなの
・・・撮影の時、自キャラをボタン1つで消せるんだけど、サポート仲間って消えないのねw


民家の本棚
その後は、すぐに「オルフェアの町」へと戻り、民家に入って本棚を調べる動作をして、遊んでいました。
プクリポの本棚は小さいので、ウェディが本を読もうとすると、何もない所に手を伸ばし、本を取って読みふける・・・何度見ても変だね(´・ω・`)


爆笑して落ち着いた所で、リアルでリズムを取って踊りながら、バザーを見ました。
「アサシンダガー」を狙ってるようですが、所持金は296ゴールド。
買えませんよ。
また、☆が多いのを狙ってるし。
・・・・・・あれ?「アサシンダガー」って、もう持ってなかったっけ(´・ω・`)?


マナ「もっといいのが、ほしいのーーヽ(`Д´)ノ」


・・・左様ですか(´Д`;)




オルフェア地方西
今度は、「オルフェア地方西」へ。


私「お嬢さん、どちらへ?」
マナ「はいー、まだどこにいくか、わかってないんです〜(´・ω・`)」


スライムタワー
そう言って、またスライムタワーと戦うマナ。
「今どこにいるの?」と聞いたら、「トンブレ「ル」がいるところーヽ(´ー`)ノ」と、ワザと言って楽しんでいた。


マナ「サポートなかまを、かえても いいですか?」


レベルが17になったので、16の時に雇った仲間は、イヤなんだそうです。
お金なくなるよ(´・ω・`)?
「オルフェア地方西」にもキメラがいるのですが、キメラにぶつかった時・・・


♪キメラ キメラ 
 キメラのはねが だいすき〜♪


と歌いながら、炎攻撃で全滅しかけて逃げていました。
ああ、ホワイトちゃんが言ってた言葉だね。


マナ「ねね、アジトにいくねーヽ(´ー`)ノ」

井戸
・・・と言って、近くにあった井戸に飛び込みます。
井戸の中には、「ダンダダ団アジト」がありました。
・・・何だ、この名前(;´・ω・`)?
中は、ただの家でした。
ダンダダ団アジト
マナは、一通りNPCと話してから、しょんぼりして外に出てきました。


マナ「なんにもなかった。はなしを、きいただけだったー(´д`)」
私「何を期待してたの?」
マナ「たからばこ。」


アジトから宝箱を狙うとか、普通に考えたら恐ろしいな(;´・ω・`)
後で確認したら、宝箱があったよ・・・。
見逃してたんだね(´・ω・`)


ジュレットの町
それからすぐに、ルーラストーンでジュレットの町」へと戻りました。


マナ「ほらみて、みんなのMPがー。やどやへ、いってきまーすヽ(´ー`)ノ」


そういって、走りながら歌いだしました。


コアラのマーチ マーチ
 マーチ マーチーーーーーー♪


何で、コアラのマーチ(´・ω・`)?


マナ「のどが、かわきました。コアラのマーチ くださいーヽ(´ー`)ノ」


それ、飲み物じゃないから(´д`)
マナが突然、私に問題を出してきました。


マナ「すこしキツくて レベルあげできるのが、ちょうどいい。それ、なんだとおもう? こたえはジャガーメイジ」ヽ(´ー`)ノ」


何気に、戦闘の楽しさを解ってるな。

ミューズ海岸
今度は、「ミューズ海岸」にいる「トンブレロ」を狙うようです。
ジャガーメイジ」じゃないのかよ(;´・ω・`)
「トンブレロ」がいる場所へ向かっている途中、あっちこっちで「ザオ」の音がしてきた。


私「復活しすぎだね。」
マナ「「ぜんめつしすぎ」って、いえばいいんだよ。」
私「あなたに、言われたくないでしょう(´Д`;)」


マナは、「トンブレロ」をスルーし、更に奥へと走っていました。
レベル上げはやめて「ジュレットの町」のシナリオを進める事にしたようです。

渡し船
走った先には渡し守がいて、そこから「いかだ」みたいなもので、「ラーディス王島」へと行きました。
ラーディス王島
マナ「ここ、つよいてき いっぱいいたよ。でも、ぜんぶよけていくの。いいこでしょ(*´Д`*)?」


シナリオでは、ラーディス王島にある「知恵の眠る遺跡」へ行けと言われていました。
そこは、渡し守がいる場所から南東にありますが、マナは途中で寄り道をして、南南西にある「小屋」へと向かっていました。

小屋
小屋の中で、宝箱を発見!
マナは大興奮です。
小屋の中


その後、近くにいた敵をみて、マナが何かを思い出しました。

シードッグ
マナ「あ、このてきが たまにおとすヤツって、いってなかったっけ!?」
私「あ、本当だ。 「シードッグ」だ!」
旦那「よく覚えてるね・・・クエストなんて、すぐ忘れちゃうよ。」


何かのクエストで、「「シードッグ」がたまに落とす「大事な物」を取って来い」・・・というのがあったのですが、マナはそのクエストを受けた直後から、度々「シードッグってなに?」と聞いてきてたので、名前だけ覚えていました。
・・・こいつだったのか(´・ω・`)
マナは、シードッグに見つかってしまうが、逃げ出した。


私「倒せるんじゃない?」
マナ「だって、ここのてきって、ちょーーーつよいんだもんヽ(;´Д`)ノ」


試しに戦ってもらったら、一撃でHPが半分弱減っていた。
痛そうw
「ほらいったじゃんーーヽ(;´Д`)ノ」と、横で叫んでいます。
ゴメンよ(;´・ω・`)
しかし、逃げても逃げても、シードッグに当たります。


マナ「おっとーー! なんであたるのーーヽ(;´Д`)ノ!?」
私「見つかると、追いかけて来るんだよ。」


レベルが低いから、しゃあないね。
・・・暫く歩いていたら、小さな台を発見。

キングスライム
その上には、キングスライムが陣取っていた。
キングスライム2
マナ「あ、ディスクが はいっていたヤツにあった、キングスライムかなぁ(´・ω・`)?」


意味が解らなくて、よく聞いてみたら、DQ10のパッケージ裏に紹介されていた画像と、場所がまったく一緒。
「あと、プクリポばっかり ならんでるのも、あったよ(*´Д`*)」・・・と言ってたので他を見たら、本当にありました。
よく見てるなぁ・・・。


旦那「うちの子、天才かも(゜▽゜)!?」
私「まーた、バカ親発言だ(´д`)」


知恵の眠る遺跡
それからマナは、「知恵の眠る遺跡」に一度入り、イベントを見てから少し奥に進もうとしたら、周りに怖い敵がいたので、すぐにルーラストーンで帰ってしまいました。
その後、「ジュレットの町」にいる町長に話をしてみましたが、話が進みません。


町長の家
↑町長の家
意外と小さい家です。


町長の家の中
↑町長の家の中


町長
↑「ボーレン町長」
後ろにいるのは、奥さんらしいです。


マナ「おかあさん、いったのに、なにもかわらないよーヽ(;´Д`)ノ?」
私「ああ、奥に行かないと、いけないんだ。」
マナ「やーーだーーー、おかあさんやってよーーーヽ(;´Д`)ノ」
私「やだよ。」
マナ「おかあさん、だっこぉ〜〜〜〜(⊃д⊂)」
旦那「マナ〜、お父さんを抱っこして〜(*´Д`*)」
マナ「いいよ〜(*´Д`*)」
私「駄目だよっ(;゜д゜) マナが潰れちゃうーーヽ(;´Д`)ノ」
マナ「やろぉ〜〜ヽ(´ー`)ノ」
私「でも、後10分で終わっちゃうよ?」


残りの10分は、私と旦那に絡んで、終了しました。
DQ10関係ねぇ〜〜(´д`)
最後に、「おかあさん、めをとじてー。50びょうかぞえるから(*´Д`*)」と言われたので、又かと思いつつ、目を閉じた。


「いーーち、にぃーーい、さぁーーん・・・」ジュレットの町の曲から、酒場の曲へと変わり、酒場の人との会話の音が聞こえ、そして残り10秒の所で、無音になった。


途中で、「あ、酒場の音だー、酒場に行ったでしょ?」とか、突っ込みを入れてましたけどw


これで終わりました。


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