ツボ錬金に目覚めたか!?

お久しぶりです、うっちょんです。
暫くログインをしていなかったマナですが、今回久々にプレイをしました。


マナ「えーーー!? ろっけん!??」

グレン城下町の酒場内
「グレン城下町」酒場にいた、マナ。
インをした途端、郵便局から6通の宅配物が、来ていました。


宅配物の内容は、以下の通り。

  • 私経由で送った、マカ・ロニさんからの「ぎんの短剣+2」
  • 私経由で送った、ゴリポンさん(私が雇われたのをきっかけにフレになった方です。名前表示の承諾はいただいています。)からの「まほうの小びん×5」
  • バザーから送り返された、アイテム2種類
  • 旦那からの手紙


マカ・ロニさんからは、手紙も来ていました。
トロピカルな絵柄の便箋でした。

うっちょんさん、マナちゃんへ。
レベル21でそうびできる、たんけんをおくります。いまのところ、おくったものしかつくれませんでした・・・(ノД`)
こうげきりょく、たかいのがつくれたから、よかったらつかってね〜♪
マカ・ロニより

わざわざありがとう〜。
でも、なるべく甘やかせたくないので、次からは素材を送って作ってもらう形にしてもらいました。
マナが、「よるのパピヨンをまだ狙ってる話をしたら、わざわざレシピを手に入れてくださって、製作練習までしてくださってるそうです(´・ω・`)
そこまでやらなくても・・・。
依頼をした時は、よろしくね〜。


フレになった「ゴリポン」さんからは、この日記を読んで、マナに「まほうの小びんを99個渡す」とか言ってたので、「せめて5個に抑えてヽ(;´Д`)ノ」と伝えましたが、何故か50個送られました(´・ω・`)
45個を返却した後話をしたら、「小出しにあげてほしかった(´・ω・`)」との返答が。
いやいや、小びんなんて敵が落とすんだし、その辺は自力で頑張らせますから、大丈夫ですよ〜。


お二人とも、やさしいお心使い、感謝ですっ!
でも甘やかせても、ゲームの楽しさが減るだけなので、ほどほどに見守ってて下さい(*´Д`*)


大はしゃぎのマナは、早速いただいた短剣を装備!


マナ「えーっとー・・・なんだっけ・・・あっ、そうだった、かってくるんだった!」


久しぶりすぎて、何をしたらいいのか少し戸惑っていましたが、何かを思い出した途端、早速行動開始。


私「何を買うの?」
マナ「たびげいにんの レベル7ようの たんけんヽ(´ー`)ノ」


・・・まだ転職クエスト、クリアしてないでしょ(;゜д゜)
それに、既にレベル1の装備を、揃えてたじゃない・・・。
「本当に空きが無くなるから、もうちょっと考えて買って下さい(´д`)」・・・と伝えたら、買うのを止めたようです。


マナ「バージョンアップして、なにが かわったの(´・ω・`)?」


そう聞きながら、「グレン城下町」の「鍛冶設備」NPCに聞き込み調査をしたり

グレン城下町の鍛冶設備で聞き込み調査
ガサガサと調べたりしていましたが、特に分からず。
グレン城下町の鍛冶設備で調べ物


マナ「あ、いえが つくれるんだった(*´Д`*)」


と言いながら、酒場へ移動していました。

グレン城下町の酒場の建物
家、関係ない・・・(´・ω・`)
暫くインしていなかったので、サポートキャラが誰もいません。
昨日の10月9日からバージョンアップしたので、細かい所が色々変わっていました。
装備画面やら、郵便局での選択アイコンやら、預けていた時に貰える経験値の量やら、戦って手に入れる取得経験値の量やら、他にも色々と変わってるようです。
酒場で雇う時も、最初の一覧で装備アイコンが表示されるようになったり、今まで見る事が出来なかったつぼやランプの錬金効果も、詳細で見られるようになってました。


マナは、人間タイプの僧侶を雇ったようです。
相変わらず、女限定(´・ω・`)


マナ「「いろいろやって」で、おとくな しょくぎょうって、なに(´・ω・`)?」
私「わかんない(´Д`;)ヾ」


サポートキャラに伝える、大まかな命令コマンドの事を、言っていました。
おなじみの「がんがんいこうぜ!」・・・などの奴です。
職業によって、命令内容で色々な動きをします。
敵の強さや、数や、味方の状態でも、それぞれ反応が変わるので、私もいつか調べたいと思っていますが・・・。
まだ謎が多いです(´・ω・`)
誰か、調べてくれないかなぁ〜。
そういえば、バージョンアップで、サポートキャラの動きも修正されたようです。
今まで使わなかった技を使ってくれるようになったり、行動パターンが変わってたり・・・。
約2ヶ月に1回、バージョンアップするんだよね?
毎回行動パターンが変わってたら、調べるのも大変そうだね(´д`)




さて、今回から実装された、「住宅村」
最初に土地を買い、その上に家を建て、持っている家具などを設置して使うようです。
完全に鍵をかけて、誰も入れないようにしたり、フレンドだけを招いたり、「ウェルカムハウス」という状態にして、誰でも中に入れるようにしたり、好きに設定が出来ます。
他にも

  • 屋根裏収納にアイテムを50個預けられる。
  • ベッドを設置したら、宿屋の代わりになる。
  • タンスを設置したら、アイテムを50個預けられる。
  • 職人設備を設置したら、家の中で職人作業が出来る。
  • 専用ルーラストーンが貰える。

等あるようです。
ベッドや職人設備は、家主しか使えないようです。


問題は、土地の値段で、

初日は、50万ゴールド
     ↓
売り出してから、3時、9時、15時、21時・・・と6時間経つ毎に5000ゴールドずつ安くなる
     ↓
終値段は、2万ゴールドで止まる。
     ↓
売り出した土地全てから8割売れたら、新たな土地が売り出され、新しい土地は、また50万ゴールドから販売開始・・・。

という流れになっています。
一ヶ月くらい待てば、安くなるのかな・・・。
皆それを狙って、すぐ売れちゃいそうだけど(´・ω・`)
そうそう、家自体は、1万ゴールドで建てられるそうです。
なんか極端だね・・・。


さっき調べたのですが、土地はSとMサイズがあるようで、現状ではSサイズしか買えません。
L出そうだね・・・(´・ω・`)
50万も払ってSサイズとか・・・泣ける。
土地の大きさによって、値段が変わる・・・って書いてなかったんだけど、どうなるんだろうね。


住宅村に入ると、選択メニューから「ウェルカムハウス」に設定している人達の所へ、ランダムで移動できます。
とにかく、一度家を見てみないと、何とも言えない・・・という事で、マナに早速行ってもらいました。

グレン住宅村04
グレン住宅村02
グレン住宅村03
せまっ!
流石、Sサイズ!
1つしか部屋が無い。




色々見ていたら、マナと同じ6歳年長さんの女の子、「ねむい」ちゃんからチャットが。
でも、中身はお父さんの「みらこ」さんです。


みらこ「こんばんはー。」
私「こんばんは、レベルアップおめでとう〜!」


前にマナが雇った時は、ねむいちゃんのレベルが戦士14だったのですが、19位に上がっていました。
・・・あれ? 返答が来ない。
まあいいかー。
みらこさんと挨拶をしている時、私の横の小さな人が


「いえを、かいますか(*´Д`*)?」


とか、言ってました。
・・・50万なんて、持ってないでしょう(´д`)
マナさんの所持金は、土地代の1/100しかないし。




一通り堪能した後、「グレン領西」に出ました。

グレン領西昼版
自分より弱い敵に見つかると、今までは敵の頭上に「!」が表示されて、「ピキーン!」という音と共に逃げ出していましたが、今回からは「ガザガザッ!!」という音で逃げていきました。


マナ「おもしろ〜い! にげるおとが、へんだ〜(*´Д`*)」


移動中のマナに、ねむいちゃんと遊んでみるか聞いてみましたが、久々なのでのんびりしたかったようで、今回も見送ることにしました。


「今日は一人旅をしたいそうなので、また今度遊んでください。」・・・と、みらこさんに話し掛けましたが、やはり無反応。
離席かな?
・・・と、暫くしてから返答が来ました。


みらこ「いきなり、テレビのチャンネルが変わって、リモコンを探してました・・・・・・ヽ(;´Д`)ノ」


うはwww
流石、小さい子供がいる家では、いつもミニイベントが発生しますね(*´Д`*)
どうでもいい時や、どうしようもない時など、状況を無視して、しょっちゅうミニイベントが発生します。
どの家でも、そうなんだろうなぁ・・・(´・ω・`)
その後は、みらこさんと一緒に夢のマイホームについて、遠い目をして少し話をした後、「また今度ゆっくり遊んでくださいヽ(´ー`)ノ」との返答をいただき、会話を終わらせました。


マナ「あーーーっ!! 「メガザルロック」がいたーーヽ(´ー`)ノ」

グレン領西のメガザルロック
「グレン領西」のマップ中央近くまで行くと、メガザルロックがうじゃうじゃ。
「あかい だんごろいわ〜(*´Д`*)」と喜んでいましたが、実は「メガザルロック」って、限界クエストで倒す相手なんです。
今までレベル上限が50でしたが、このクエストをクリアすると、上限が55に増えます。
小出しに増やしていく作戦かな・・・(´・ω・`)?
でも、場所指定もされているので、グレン領西のメガザルロックは、誰も相手にしていませんでした。
指定された所の「メガザルロック」は、バーゲンのワゴンに群がる主婦の如く、取り合いがもの凄く激しいようです。
・・・って、そういう光景って、リアルで見た事がないんですけど(;´・ω・`)
ちなみに朝5時とかだと、少し空いていますよ。




近くにあったキラキラを拾ってから、「グレン城下町」へ戻りました。

グレン城下町
私「どこに行くの?」
マナ「ツボできるの、どこですか(´・ω・`)?」
私「ラッカラン・・・は、ランプか。 レンドアだ。」
マナ「あぁ、そうだったー。」


・・・え?
今度は、ツボをやるの(´・ω・`)?
レベル30になるまで、職人は封印するんじゃなかったっけ?
私が少しツボ職人をやってた時、マナが横で見ていたんですが、ツボとランプの職人って、ミニゲーム「ルーレット」なんですよ。
運ゲーム。
それが楽しそうだったらしいです。




マナ「ツボって、どっち? きた? みなみ?」
私「北だよ。」


そう教えたら、汽車で「港町レンドアの駅」まで行き、

港町レンドアの駅
マップとにらめっこをしながら、一生懸命「港町レンドア北」入り口前まで来ました。
港町レンドア駅の港町レンドア北入り口
マナ「みなみ・・・で、あってる(´・ω・`)?」


・・・北だよ(´д`)
でも、そっちで合ってるよw


♪てててっ てててっ てて てーてーてーてーてーー♪


上機嫌で、レンドアの曲を歌っています。

港町レンドア北のツボ錬金職人ギルドの建物昼版
早速、ツボ錬金に入門体験。
港町レンドア北のツボ錬金ギルド受付
その間、ねむいちゃんはログアウトしました。
おつかれさん〜!


私「どうですか? ツボは。」
マナ「ランプとおんなじで、あんまり・・・(´・ω・`)」


と言ってたけど、レベル10まで上げるんだって。
ランプもやるそうです。
10までなら、どの職業でも上げられるので、私は全部の職業を10にしていました。
でも、目標がコロコロ変わるマナさんは、10まで上がるかどうか・・・。

丸い円盤のルーレットには、

の4種類が色分けでランダム表示されており、スタートボタンを押すと針が回り出して、止まるまでただ見ているだけ。
作る錬金によって、それぞれのパーセントがが変わり、色配分も変わっていきます。
技を覚えると、失敗の一部を成功に変えたり、大成功の一部をパルプンテに変えたり、止まる位置の大まかな指定が出来たりします。
私はレベル10までしか上げてないので、それ以降はどんな技が増えるかは、知りません(´・ω・`)

港町レンドア北のツボ錬金ギルド
マナは失敗するのが怖いので、スタートボタンを押したと同時に、うつ伏せになって腕で目を覆って、終わるまで怯えています(´・ω・`)
今の所は、成功していたので、終わる度にホッとしていました。
その後、楽しくなったのか、ツボの初級の本を、手当たり次第に買っていました。


マナ「あ、れんきん できないーヽ(;´Д`)ノ」


装備に☆が付いてて、+効果をまだ付けてないものが無いと、錬金が出来ません。
「もーもんのぼうし」にも☆が3つ付いていたので、効果をつけようとしたら、その効果は錬金レベル3以上じゃないと、出来ませんでした。
マナは今、レベル2です。
無理ですね(´・ω・`)


私「裁縫で、装備作れば?」
マナ「でも、こうせき いがい、うっちゃった(´・ω・`)」
私「じゃあ、グレン城で武器でも作れば?」
マナ「あー、そうか! でも、かじしょくにん レベル10まで やらないとおもってた・・・かってに なりそうだけど(´・ω・`)」


レベル1で、挫折してたもんね(´д`)




グレン城の武器鍛冶ギルド
慌てて「グレン城」の「武器鍛冶職人ギルド」へ向かったマナは、鍛冶ハンマーを売っていた事に気が付き、バザーで安い物を見てから、お店で値段を確認。
一応、バザーの方が若干安かった。
素材屋さんでレシピ本を見ていましたが、いくつか追加されている事に、気が付きます。


マナ「あ、ブーメラン! なんのやつが、つかえるんだろうー(´・ω・`)?」


昨日から、職業が2つ増えて、武器も新しいものが増えました。
ついに、ブーメランも来たかー。
「えへへーー(*´Д`*)」と言いながら、マナは武器鍛冶職人の本を買いまくっていた。
その後、預けていた「どうのこうせき」「てっこうせき」を取り出します。
ブーメランを調べたら、使える職業が「レン」とだけ表示されていた。


マナ「レン? レンって、なに(´・ω・`)?」
私「ああ、きっと「レンジャー」の事だよ。 「パラ」って書いてあるのが、「パラディン」だと思うよ。」
マナ「え? ふえたの?」
私「うん、バージョンアップしたから。」
マナ「あぁー、そっかーー!!」


♪さんじゅーにぃーー
 ・・・・・・どうこうせきありすぎ♪


恐々としながら、「ブロンズナイフ」を作っていました。
鍛冶なので、鉱石を熱で溶かして、ハンマーで叩きながら形を整えますが、完成させる時に「水に入れて冷やす音」が気に入ったらしく、終わる度に「じゃーー(゜▽゜)」と叫んでいます。
どっちかって言うと、「ジュ〜〜・・・」じゃないのかなぁ(´・ω・`)?
でも失敗が怖くて、画面は見てませんけどね(´д`)


マナ「じゃーー(゜▽゜) あっちっちーのってさー、こんなのさわったら、やけどするよね(´・ω・`)?」
私「だから、直接持たないように、道具で挟んでるんだよ。」

グレン城の武器鍛冶ギルドにて


短剣は、マスが2つ。
うまくいきました。


片手剣は、マスが3つ。
うまくいきました。


オノはマスが6つ。
うまくいきました。


うれしくて、その場で踊りだしています。
レベル3になりました。


ツメは、マスが4つ。
うまくいきました。
・・・でも、☆なし。
せいどうのツメも、うまくいきました。


ブーメランは、マスが5つ。
うまくいきました。


レベル4になりました。
散々嫌がってたのに、成功続きだったので、心に余裕が出てきたようです。
「ジュ〜〜・・・」って水に漬けてる時は、相変わらず怖がって画面を見ませんが。




♪ここで りれみとぉ〜〜〜 を〜〜〜〜 やっても
 そとでるだけー♪

グレン城入り口から外へダッシュ
「グレン城」から出ようとしながら、曲に合わせて歌ってました。
街中でリレミトなんて、出来たっけ(;´・ω・`)?
たくさんの武器を持ったマナは、


♪れんどあーのー きぃー たぁー ねぇ〜♪


・・・と、歌った後に「レンドアの、きたでしょ?」と聞きながら、汽車に乗り込んだ。




♪れんどあのー きーた だってーー
 わかってるーー だかーらー ねーー♪

港町レンドア南
「港町レンドア」に着いても、レンドアの曲に合わせて同じような事を歌ってた。
頭の中に、「ツボ=北」とインプットしてるようです。


私「どう? 職人とか錬金は、楽しい?」


マナは、嬉しそうにニコニコしていた。
早速ツボ錬金を再開。

港町レンドア北のツボ錬金ギルド
何回か目の錬金で失敗エリアに行ってしまい、マナが怖がって画面を見ようとしませんでしたが、不思議な音と共に確変みたいな事が起こって、針がぐるっと回って大成功エリアに!!
それを教えたら、慌てて画面を確認して「えーー!? なんでっ!? なんでーーー!??」と、大興奮していました。




その後何回かルーレットを楽しんでいましたが、寝る時間なので「グレン城下町」に戻って、

グレン城下町
「酒場」に登録して終わりました。
グレン城下町の酒場内


・・・ついに、職人に目覚めたか!?
あー、でも・・・材料を買って、貧乏になりそうな予感(´・ω・`)
今回既に、1000ゴールドを引き落として、錬金材料を買ってたし。




余談ですが、バージョンアップしてから、カメラの機能が低下してしまい、「中心位置の移動」や「ズーム範囲」が狭くなってしまったので、前より良い写真が取れなくなりました。
残念です(´д`)


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