内緒になってない - Diary of Ucchon

旦那の家に、ログイン。
そのままグレン城下町へ戻り、サポートキャラを雇う事にしました。

マナ「どこに　いくかは、ないしょね(*´д｀*)」

・・・と言いながら、酒場の曲に合わせて歌います。

♪カミハルムイ〜　カミハル〜
　カミハルムイ〜　カミハルムイ♪

・・・そこに行くの(´・ω・｀)？
僧侶は、オーガの女の子。
魔法使いは、エルフの女の子。
旅芸人は、人間の女の子・・・にしようとしましたが、いなかったのでプクリポにしました。
今回は、これで決めたようです。

「虫系に強い」というステータス表示があった、サポートキャラの旅芸人を見たマナは・・・

マナ「ピンクモーモンって、なにけい？」

・・・と聞いてきた。
絶対、カミハルムイに行くだろう(´д｀)？

マナは、汽車で風の町アズランへ行った。

そのままアズラン地方へ出て・・・

マナ「おかあさん、こっから　どこから　いけるんだっけ？」
私「何の話？」
マナ「カミハルムイに、いくには・・・。」

やっぱり、いくのね(;´д｀)
自分でマップを確認して、行き方を思い出したようです。

マナ「どこにいくでしょうか(´∀｀)！？」
私「カミハルムイ(´д｀)」
マナ「ちがうー、カミハルムイのまえのところヽ(｀д´)ノ」
私「イナミノ街道」
マナ「あたりー。　なんでわかったの(´・ω・｀)？」
私「だって、道知ってるもん(´・ω・｀)」

「どくやずきん」

「ふゆうじゅ」

「あばれこまいぬ」と戦いつつ、移動。

マナ「おかあさん、きょうてきボーナスって、なに？」
私「自分よりレベルが高い敵を倒したら貰える、オマケ経験値ボーナスね。」

戦闘終了後に出た文章が、気になったようです。
バージョンアップで、強い敵ほどオマケの経験値が貰えるようになりました。
FF11に慣れすぎていたせいで、今まで貰えていなかった事が、不思議だったけど(´・ω・｀)

特に事故もなく、イナミノ街道へ。

サポートキャラの僧侶と、同じ盾を装備している事に気が付く、マナ。

マナ「あー、おんなじやつだー！」

♪がーーらすの　せんを　とおーーって　ゆくぅーー♪

私「え？何の線？」
マナ「ガラスのせん。」
私「ガラスの線なんてあるの？」
マナ「ない(´∀｀)」
私「(´Д｀;)」

橋の上にいた「サイおとこ」を、みごと撃破！

おめでとう！
近くのプレイヤーに応援をした後、ついにネタバレ防止機能を解除しました。
「ありがとう」が聞こえないのが嫌なんだって。
変な事をしゃべってる人に、会いませんように・・・ヽ(;´д｀)ノ

移動中に破魔のヒスイがある場所で、だいじなもの「紺碧のヒスイ」をゲット。

この辺りの岩には　魔除けの効果を持つ
破魔のヒスイが　ふくまれています。

近くに看板があったので、撮影を頼みました。

マナ「あ、あめがふってきたー。」

雨の中移動・・・と思ったら、すぐに霧。
天気の変化が激しいな。

マナ「あさのいとが　ほしいなら、くみひもこぞうが　いいよ。」

変な知識ばかり、増えてきています(´д｀)

通りすがりで戦ってるプレイヤー１人１人に、律儀におうえんしつつ、山間の関所へ到着。

宿屋代が、４人で１２０ゴールド掛かるのを知った、マナ。

マナ「おかあさん、たかいよぉ〜(;´д⊂)」
私「カミハルムイの方が、安いよ」

しかしマナは、結局そこで一泊していました(´・ω・｀)

カミハルムイ領南へ。

移動中、手当たり次第に敵に見つかっていましたが、必死に逃げていました。
あれ？　ピンクモーモンとは、戦わないの？

逃げ切って、王都カミハルムイ南へ到着。

マップを確認したマナが、聞いてきました。

マナ「レンジャーなんとかなんとかって、ところ？」
私「レンジャー協会本部ね。レンジャーやりたいのね。」
マナ「うん(*´д｀*)」

一度宿屋で泊まってから案内係に話しかけたら、４週間分のお小遣い２２００ゴールドをゲット！
おお、おめでとう！

お金を預けて、早速レンジャークエストを受けました。
「たまねぎマンから「精霊の実」を、ぬすんでこい」・・・と言われました。

マナ「たおすのが　たいへんそうで、やだなぁ・・・(´д｀)」

レンジャー本部の向かいにある小道の行き止まりに、桜が一本と看板が。

桜に関することが　書いてあるようだが
文字がかすれて　読めない。

マナに、撮影してもらいました。

♪ごーみーすーてーばーー　のような〜　ところに〜♪
(NPCキリクがいる所)

ゴミ捨て場っぽく見えたんだって(´・ω・｀)
王都カミハルムイ北へ移動。

便箋クエを受けた後、武家屋敷へ。

マナ「おかーさん、これ！」

黒い宝箱を、発見。
マナは慌てて、旦那がプリントアウトした黒宝箱一覧を、確認した。
中身は、お金でした(´・ω・｀)

橋の前に立っていたNPCに「どういたしまして。」と返事をし、近くのNPCに色々と話を聞きまわってから、酒場に行って落ちました。