怖いよぉ〜〜(⊃д⊂)
マナ「どこで、ログアウトしたっけ?」
私「知らない〜。」
マナ「・・・あ、メギストリスだった〜。」
ウェディマナでログインしたら、武器防具屋の前にいました。
私「メインでやらないの?」
マナ「だって、ウェディで もっこうさせるんだもん!」
私「じゃあ・・・その前に、防具鍛冶を終わらせないとね。」
マナ「うん・・・あ! マカロニさんから、2つうきてる!」
郵便局で荷物を受け取っていたマナは、差出人を見て喜んでいました。
マナちゃんへ
卒園おめでとう〜!
4月からは小学生だね〜♪ おめでと!
お祝いになるか分からないけど、贈り物♪
※錬金効果のクレームは受け付けませんw
マカより:-)
手紙と一緒に入っていたのは、こあくまのナイフ+2。
錬金効果は、「こうげき力+2&こうげき力+2(−1)」でした。
マナ「あーー、そうびできる!!! うけとりま〜〜〜・・・す!!!!」
荷物を受け取り、すぐに装備していました。
そして、もう一通。
中は荷物だけで、レベル35で装備できる、よるのパピヨン+2でした。
錬金効果は、「こうげき力+4&こうげき力+4(+1)」です。
郵便は全部で、5通来ています。
残りの3通のうち2通は私からで、ゴシック家具の本2種類です。
後1通は、バレンタインイベントで登場したNPCの、ミローレかでした。
マナ「おかあさん! ちょっと、スティックが つかえるしょくぎょう、しらべて〜。」
私「えーーっと・・・僧侶とパラディンとスーパースターかな。」
マナ「それじゃあ、てつのおおたては、つかうかー。 あと、スティックとつえを つかわないしょくぎょう、おしえてー。」
私「えええ!? それ、使う職業調べた方が早くない?」
マナ「やだー、ややこしくなるもん!!」
私「でも、何で杖とスティック?」
マナ「MPすうから。」
私「短剣も、MP吸うよ?」
マナ「れんきんこうかで?」
私「違う。 短剣スキルで。」
マナ「それは、バーーツ!!」
話をしながらマナは、討伐クエストをキャンセルし、新しく受けていました。
私「あ、どんぐりベビー5匹じゃん。 それにしたら?」
マナ「えーー。 エピステーサって、とおいんじゃない?」
私「いや、メギストリスからすぐだよ。」
マナ「でも・・・ほかのてき、なにがいるの?」
私「んと・・・オークキング(レベル65でも絡まれる)と、アカイライがいるね。」
マナ「がーーーーん!!」
私「いいじゃん、逃げれば。」
マナ「(´・ω・`)」
すぐに町を飛び出しましたが、一人だったので慌てて戻り、サポートキャラを雇いました。
・旅芸人(素手爆裂拳使い) 男の子
・僧侶(スティック装備) 男の子
・魔法使い(両手杖装備) 男の子
全員、人間でした。
今回も、性別種族にはこだわらないみたい。
マナは、全員を「MPを使わない」設定にしていました。
私「何で使わないの? 回復してくれないよ?」
マナ「だって、どんぐりべびーと たたかうために、MPとっとくの。」
私「弱いよー、あいつ。 だって、オルフェア東から初期村方面に行く途中にいる位だよ。」
マナ「そっかー。」
メギストリスの都から外に出た瞬間、東に向かおうとしたので、
私「逆だよっΣ(゜д゜|||)」
・・・って慌てて教えて、西にあった出たエピステーサ丘陵へ向かわせました。
アカイライにみつかっては逃げ、見つかっては逃げ・・・サポのMPが少しずつ消えていきました。
逃げても逃げても捕まるので、ついにマナは、泣き出してしまいました。
マナ「うわぁぁぁぁーーーーーん(TдT) おかあさん、やってーーーー(⊃д⊂)」
大泣きです。
仕方がないので、エピステーサ丘陵マップの南にある、どんぐりベビーがいる聖地「パサラン団子山」まで移動。
到着したので、マナにコントローラを渡そうとしたら、拒絶されました。
私「ほら、ここは弱いのしかいないから。」
マナ「やぁーーーだぁーーーー!! おかあさん、やってぇぇーーーー!!!」
私「大丈夫だよ。 みんなマナちゃんが怖くて、逃げてるじゃない。」
マナ「やだよぉーーー、おかあさんやってよぉーーーーー(⊃д⊂)」
私「じゃあ、ここで終わろうか。」
マナ「やだーーーー!!!!!!!」
アルミラージより弱い、どんぐりベビーに怯えています。
どんぐりベビーも、マナに怯えて逃げています。
それを見て、私は大爆笑。
私「わはははは! もう、笑わせないで〜〜!!」
私が爆笑していたら、マナも泣き止んで、少し笑っていました。
しかし、頑なに戦闘を拒否します。
私「敵にぶつければ、サポが倒してくれるよ。」
マナ「やだー、おかあさんやってー!」
会話がループ。
10分以上掛かって説得し、結局私とマナが交互に操作する作戦で、納得してくれました。
案の定と言いますか、敵は弱いので、すぐに5匹討伐が終了。
マナは落ち着いたようで、普通に操作しています。
討伐後にメギストリスの都へ飛び、クエストをクリア。
ついでに、他のクエスト一覧も、確認していました。
家に戻ったマナは、畑の場所を移動。家具屋に庭用のアイテムが売られてる話をしたら、桜の花を植えたいそうで、草原地区へ買いに行きました。
マナ「いろいろあるねぇ〜。」
私「うん、バージョンアップで増えたからね。」
いくつか欲しいのがありましたが、723Gしか、ありません。
買える物もありましたが、道具袋の空きがありません。
預り所からお金を受け取ろうとしても、預けているお金がありません。
そういえば、メインに送ったんだっけ(;´・ω・`)?
マナは、口と目を大きく開けて、固まっていました。
私「メインから、お金を戻せば?」
でもマナは、首を横に振りました。
一度家に戻って、スライムチャイムを確認した後、何故かドルワーム王国へ。
空きが無いんだから、いらないアイテムをバザーで売らないのかなぁ?
一直線に鍛冶ギルドへ向かって、何か防具を作ろうとしましたが、材料を持ってきていないので、慌ててまた自宅へ。
2種類の花を屋根裏にしまい、どうのこうせきと、てっこうせきを取り出して、またドルワームに移動しました。
・せいどうのかぶと☆
ギルドで依頼を受けて、渡していました。
・てつの大盾
4つのバーのうち、1つがOK範囲からはみ出てしまい、私にコントローラを渡して、うつ伏せで丸くなって、怯えながら結果を聞いていました。
・てつの大盾☆
最初の温度は1000度
「とくぎ」を使わずに、1つずつ叩いていたら、温度が400まで下がりました。
私の顔の前で「4!」と片手で4を作って、何度も言っていました。
わかったから・・・(´・ω・`)
・てつの大盾☆☆
会心の手ごたえが出て「おお〜〜!!」と、歓声を上げていました。
そして、防具鍛冶レベルが9になり、一発仕上げのコツをつかみました。
マナ「おおーー! コツつかんだ!! ・・・あ、アイテムいっぱいだ。」
預り所で、てつの大盾を2つ預けていました。
そして、今度はせいどうのかぶとを、2つ作ります。
星は両方とも、1つ付きました。
マナ「なんで、はいでつくれるんだろう・・・。」
私「変だねw」
何でこんな所で、作れるのだろうか・・・。
今使っている銅の鍛冶ハンマーが、後4回で壊れるので、使い切る為にまた作った装備を預り所に預け、4つのせいどうのかぶとを作りました。
殆ど星が1つでした。
マナ「おかあさんー、ハンマーかって!」
私「バザーで買いなよ。 店では200Gで売ってるから、それより高いのは買っちゃダメよ。」
マナ「モーモンバザーで、かっていい?」
私「えーーー。 それ、探すのに時間かかるし、ボッタクリの所もあるから、旅人バザーでいいよ。」
ドルワームの旅人バザーを覗いたら、200G以上しかなかったので、メギストリスへ。
148Gで売ってたので、それを買いました。
せいどうのかぶとを何個か作っていたら、一発仕上げのコツを掴んでいました。
その後は、せいどうのブーツを製作。
1つ作ってから預り所に行ったら、空きが無いと言われました。
マナ「これなんで、おなじやつが1こずつ わけられるんだろうね。 こうしきサイトに、くじょうあった?」
私「お母さんは、そういう苦情は見てない。 みんな、そういうものだと思ってるのかな?」
マナ「(´・ω・`)」
どうも倉庫一覧で、装備品が1こずつ枠を取ってるのが、気に入らないようです。
素材とかは、1種類につき99個まで持てるからね・・・。
ガンガン、せいどうのブーツを作っています。
・せいどうのブーツ☆☆ が2つ
・せいどうのブーツ☆ が4つ
会心の手ごたえが一度出ましたが、コツはつかまなかったようで、がっかりしていました。
マナ「このきょく、あきた(´・ω・`)」
鍛冶をしている時の専用曲を、聞き飽きたんだって(´・ω・`)
マナ「・・・あああーーー! おかあさんやってーーー!!!」
また、4つのゲージのうち、一つだけオーバーしてしまったので、今度は部屋から出て行ってしまいました。
☆無しが完成。
・・・ん? トイレだったようです(´・ω・`)
マナ「ただいま〜。」
私「大丈夫だった〜。 星ありません〜。」
マナ「ほしゼロ? またかぁ〜(´д`)」
ついに、手持ちの空きも、無くなりました。
預り所も、いっぱいです。
マナ「どうしよ〜。」
私「モーモンバザーで、売れば?」
マナ「モーモン!」
すぐ家に帰って、バザーを設定しました。
・せいどうのブーツ 99G・てつの大盾 111G
私「何で星あるのは、売らないの?」
マナ「ほしがいちばんおおいやつを、とっとくから!」
私「じゃあ星1つのは、売っちゃえばいいじゃない。」
マナ「うん、そうする〜。」
・せいどうのブーツ☆ 222G
・せいどうのブーツ☆☆ 333G
預り所に預けてるやつや、手持ちの要らないやつも売った方がいいと話したら、「ちょっとまって・・・。」と言って、羊の前に来ました。
私「それは、無理があるような・・・(´Д`;)」羊に、座りたかったようです。
羊の着ぐるみを着てるみたいに、なってしまいました。
・てつの大盾☆ 222G
・てつの大盾☆☆ 222G
公式でバザー検索をしたら、星1つと2つが同じような値段で混合して売られてたので、こういう値段になりました。
マナ「かっくれんぼするもの、よっといで〜!」
一人かくれんぼをして、写真を撮ってました。マナ「めをつぶって〜!」
今日は、ギフトボックスの中でポーズを取りながら、終わりました。このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。(C)2012 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.