ねむいちゃんのお手伝い
お久しぶりです、うっちょんです。
これを書いているのは、11月16日(金)です。
ハロウィン終わってるね(´・ω・`)
リアルで色々とバタバタしてましたが、先週の土曜日に私の仕事が完了し、子供も元気に幼稚園へ通うようになりましたので、早速貯まったメモを消化していきたいと思います。
マナ「うんとねー、ツボやる!」
突然思い立ったようです。
マナさん、本格的にツボ職人になるみたい。
ログインしたら、「ねむい」ちゃんがいました。
マナと同い年の、幼稚園児です。
まだ一度も遊んだことが無いので、せっかくなので1時間ほど一緒に遊ぶ事になりました。
ねむい「ジャンプ?」
マナ「もしかして、バンジー?」
「訳の分からない事を・・・(;´д`)」と、ねむいちゃんのお父さん「みらこ」さんが言いました。
最初の会話で、これって・・・私もよくわかりません(;´・ω・`)
フレンドに登録していると、どこのサーバのどの場所にいようともパーティーを組む事が出来ると、前にブログのコメントで教えてもらっていたので、早速パーティーを組んで、ねむいちゃんのルーラストーンで岳都ガタラへ飛び、合流しました。
マナ「ねむいちん〜(*´д`*)」
ねむい「マナち〜ん(*´д`*)」
初なのに、既に意気投合。
何をしようか話し合いましたが、ねむいちゃんは、探索でも何でもいいとの事。
マナに聞いてみたけど、「まだ決めてないよ〜〜(´・ω・`)」と言うばかり。
ねむいちゃんは、戦士21。
マナは、盗賊21。
おお、レベルが一緒だ!
でも、ねむいちゃんは、転職クエストをまだクリアしてないらしいので、マナが目を輝かせて言いました。
マナ「ゴーレムいこうかーヽ(´―`)ノ」
ねむい「いくーー(*´д`*)」
マナ「うちのルーラストーン、つかってー!」
マナは、「娯楽島ラッカラン」と「グレン城下町」のルーラストーンを、持っていました。
転職クエストで倒さなければならない敵が、グレン領西にいる「ゴーレム」だったので、「岳都ガタラ」のルーラストーンのみ所持していた、ねむいちゃんに言ったのでした。
しかしねむいちゃんは、ラッカランに飛んでました(;´・ω・`)
ねむい「マナちゃん、はやい〜〜ヽ(;´д`)ノ」
マナ「いこーー(*´д`*)」
でも、みんなの体力もMPも満タンじゃなかったので、慌てて止めて宿屋に行かせてから、再度出発!(↓マナ撮影)
ねむいちゃんのサポも、女の子しかいなかった。みらこ「女の子しか、雇わないんですよ(´・ω・`)」
私「うちといっしょだねw」
みらこ「かわいい子しか選ばないみたい(´Д`;)」
私「うちもなんですが、可愛い基準がわかりません(´Д`;) ・・・女の子って、みんなこうなのかなぁ(´・ω・`)?」
みらこ「どうなんでしょうね(´・ω・`)」
親の疑問なんて子供に届くわけもなく、ねむいちゃんのサポートキャラの、ウェディ僧侶とエルフ魔法(二人とも女性)を呼び出し、子供達はピクニック気分で、ゴーレムまで向かっていました。(↓マナ撮影)
マナ「ばしょわかる(´・ω・`)?」ねむい「わかんないーヽ(;´д`)ノ」
マナ「じゃあ、ついてきて〜ヽ(´―`)ノ」
ねむい「はぁ〜いヽ(´―`)ノ」
途中のホネドラゴンにびびりながら、大回りして移動。
ねむい「わるもの、やっつけようよ〜Ψ(`∇´)Ψ」
まな「つよいから、やだっヽ(;´д`)ノ!」
移動中、「しびれだんびら」と
「ギズモ」に絡まれつつ、目的地へ到着。ねむいちゃん、初めてのPTで行動に戸惑ってるようです。戦闘開始です!
サポキャラ魔法使いが何度か死に、マナも一度死んだけど、ねむいちゃんが「かえん斬り」で力押し。
ダメージがほとんど入らない短剣攻撃のマナでしたが、ジバリア攻撃が地味に効果を発揮。
ちょっとは役に立ったかなぁ・・・(´・ω・`)?
何とか無事に、倒せました!
おめでとう!
マナ「なにに てんしょくする、よていだった?」
ねむい「まほうつかい(*´д`*)」
マナ「じゃあ、ウチたびげいにん〜(*´д`*)」
私「転職して遊ぶ気、満々なんですけど・・・(´Д`;)」
みらこ「転職するそうです。」
マナ「よっしゃーーーΨ(`∇´)Ψ」
私「すんません・・・(´Д`;)」
マナさん、旅芸人レベル3になって、張り切ってます。
ねむいちゃんは、魔法使いレベル1で、杖だけ装備。
サポキャラさん達に任せた、戦闘開始です。
その前に、マナはついに「もーもんのぼうし」と「ごきげんなぼうし」を売る&捨ててしまいました。
あんなに気に入ってたのに・・・(;゜д゜)!??
グレン領東へ。
マナ「にゃおにゃお〜♪」ねむい「にゃおにゃお〜♪」
二人とも、ごきげんです。
BGMに合わせて、歌っていました。
「スライムベス」
「おおくちばし」で、レベル上げ。私「殴る魔法使いw」
みらこ「aボタン連打が、楽なんだそうですw」
暫く狩をしていると、マナが訳のわからない事を言い出しました。
マナ「おにくに にてる〜。 おおくちばしの うしろがわの トゲが(´∀`)」
私「どこを指してるのか、わからん・・・(´Д`;)」
みらこ「わからん・・・(´Д`;)」
何度確認しても、お肉には見えない・・・。
ねむいちゃんのレベルが上がったり、マナのレベルが上がったり、同時に上がったりして、とても楽しそう。
ねむい「おわりたくないなぁ〜。」
マナ「いっしょにあそぶ!」
でも、時間なので終わりです。
撮影をしながら、マナはリアルで10分ほど踊っていました。
マナ「わたしも はずかしいけど、おどりたいから おどる〜ヽ(´―`)ノ」
マナは、背中と服の間にオモチャのスティックを刺して、必死に踊っています。
・・・あ、敵にぶつかった(´・ω・`)
戦闘終了後、終わりたくないとぐずっていたので、後一匹倒して終わりましたが、マナはスネているので、私が操作。
横でチビすけは、オモチャのスティックを手にし、グレン城にいた訓練女性のマネをしていました。
マナ「あしたも あそぼーヽ(´―`)ノ」
ねむい「いいよーヽ(´―`)ノ」
マナ「あさっても、いっぱいあそぼー(*´д`*)」
ねむい「うん、いいよー(*´д`*)」
すっかり、なかよしさんです。
同じ年の女の子同士だと、気が合うんだろうねぇ。
気が付けば、マナは旅芸人レベル5、ねむいちゃんは魔法使いレベル4になっていました。
また遊べる時に、遊ぼうね。
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